パラベン高配合の化粧品原料をコスメに配合することで、見かけ上の無添加化粧品! この場合のパラベンは主たる化粧品成分ではなくキャリーオーバーのため、表示義務はありません。
オーガニックコスメは、安全性の高い化粧品という意味ではありません。植物エキス/ボタニカル成分には植物固有のアレルゲンを持つ場合が多々あり、アレルギー性接触皮膚炎の危険性が!
2型糖尿病の改善に、健康食品のギムネマ・シルベスタや、グァバ茶やバナバ茶、ペットボトル入りのバナジウム水などが人気ですが、バナジウムやクロムを豊富に含むヒジキ豆がおすすめ!
ひじき豆を毎日少量ずつ食するだけで、毎月無理なく1キロずつ痩せていき、1年間で合計12キロ減に! 苦痛を伴わないというのがリバウンドのない、ダイエット成功の秘訣でしょう。
UVカットクリーム/日焼け止めクリームでカブレる方に知って頂きたいのですが、ファンデーション自体が立派な日焼け止めであり、こまめに塗ることで一定の日焼け止め効果が期待できます。
日本女性は元来、更年期障害は軽微であるとされてきました。 ひじき豆を食することで、生理痛/月経痛や月経前症候群などの女性特有の悩みが、解消・改善できる可能性があります。
フェノキシエタノール配合パラベンフリー化粧水等コスメに、パラベンが添加された紅藻エキス・褐藻エキス・緑藻エキス混合海藻エキスが配合されると相乗効果で防腐効果は高まります。
化粧下地クリームを使用しない、ダブル洗顔不要のナチュラルメイクに切り替えるだけで、乾燥肌が原因の粉ふき肌(肌粉ふき)はおさまり、毛穴も閉じてテカリも改善されるでしょう。
毛穴の開きやテカリの原因となる毛穴カバーをやめて、化粧下地クリームを塗布しないナチュラルメイクに切り替えることで、角質層の潤いが回復して、いちご鼻は改善できます。
純石鹸は低刺激性に優れていますが、使用する油脂によりお肌に合わない場合が! たとえばパーム油/ヤシ油由来の石鹸は体質に合わず、オリーブ油由来の石鹸は大丈夫といった具合です。
日本人のヨード摂取量は平均的には過剰摂取摂取気味ですが、ヨード欠乏の方は少なくありません。妊娠中のヨード不足は葉酸不足と同様に、奇形児誕生や流産・流産の危険性が高まります。
毛穴の開きでお悩みで、クレンジングオイル等のメイク落としや洗顔フォーム等の洗顔料を使用したダブル洗顔をされているのであれば、W洗顔が乾燥肌の原因である可能性が高いでしょう。
適切な葉酸摂取がなされていても、ビタミンC(アスコルビン酸)の過剰摂取により葉酸欠乏症に陥危険性があります。妊活中や妊娠中の女性は、要注意でしょう。
妊活女性の葉酸摂取啓蒙運動は、欧米では20世紀末~21世紀初頭にすでに始められており、日本は10年以上遅れています。葉酸不足は奇形児や流産の危険性を高めます。
乾燥肌対策・敏感肌対策として、浴用石鹸を洗顔用石鹸(洗顔石鹸)代わりに使用しても問題はなく、むしろ安全なスキンケア術といえます。
厚メイク(しっかりメイク/ばっちりメイク)を落とすダブル洗顔(クレンジングオイル+洗顔フォーム)をやめると、2~3日で乾燥肌が改善して毛穴の開きや粉ふき肌が改善するかも!
お肌を合成ポリマーで覆ってしまう化粧下地クリームやリキッドファンデーションを使用すると、その被膜を溶かすためW洗顔が必要に! そのため肌負担増大して、敏感肌や乾燥肌の原因に!
合成洗剤に弱い方にとって最も効果的な乾燥肌対策とは、合成洗剤を使用しないことです。メイク落とし/洗顔料や台所用洗剤を純石鹸に切り替えることで、乾燥性敏感肌が劇的に改善することも!
明けまして、おめでとうございます。 昨年は当ブログへたくさんアクセスを頂戴し、まことにありがとうございました。 本年も昨年同様、スキンケアライフのお役立ち情報を中心に、ブログを書いてまいりたいと思います。 www.alga.jp
純石鹸のメリットは合成洗剤のように角質層内までも洗わないことで、乾燥肌対策として効果的です。合成洗剤でお肌を洗浄すると、体質によりセラミドも洗い流してしまうデメリットが!
同じ化粧水等スキンケア製品を使用しても、大丈夫な方と肌トラブルを起こしてしまう方がおられます。一般的には後者は「敏感肌」または「乾燥性敏感肌」と呼ばれているようです。
石鹸や洗剤の泡立ちに関して、泡立ちがよければ洗浄力があり、泡立ちが穏やかであれば洗浄力は弱いといった誤解があるようですが、泡立ちが少なくても洗浄力が強い洗剤もあります。
生花店で販売されている観賞用バラの花びらを、浴槽のお湯に浮かべてバラ風呂にするのは、農薬汚染の危険性があるため危険です。またハイブリッドティーはスキンケアには不向きとも!
粉ふき肌は、角質層内にしっかり浸透する保湿成分で角質層内を潤すだけで簡単に改善! 保湿クリームやワセリンの役目は肌上のコーティングだけであるため、改善は難しいでしょう。
手に優しいと宣伝されているキッチン合成洗剤であっても、合成界面活性剤で手が荒れる方は荒れる傾向にあります。お肌に優しい純石鹸に切り替えるだけで、手荒れが改善する場合があります。
お風呂上がり/入浴後のお肌の乾燥でお困りで、なおかつ洗浄剤にボディソープ/ボディシャンプー等の合成洗剤をお使いであれば、純石鹸に切り替えるだけで乾燥肌が劇的に改善する場合が!
グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/GKⅡ)を有効成分として配合した薬用シャンプー等のスカルプケア製品は人気のようですが、頭皮を脆くする(老化させる)副作用があります。
ヤシノミ洗剤は植物性と宣伝されていますが、実際は植物性ではなく、植物性油脂を化学合成した合成洗剤です。石油由来よりも植物由来の合成界面活性剤のほうが安全というのは嘘です。
化粧水等コスメへのグリチルリチン酸ジカリウムの上限配合量とは、この程度であれば重篤な副作用はないであろうというものであり、お肌の新陳代謝低下や老化促進しないというものではありません。
「純度99%のグリセリンが空気中から潤いを引き寄せる」といった化粧水等コスメの広告はウソ! もしそのようなグリセリン濃度が高いローションが肌上に残っていればお肌は乾燥します。