和食のすごさ! ひじき豆で2型糖尿病が半年で改善した体験談
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現代の日本では、糖尿病はもはや国民的生活習慣病といってよいほど、ひろく蔓延しています。
生活習慣病(旧称:成人病)であるから、生活を見直せば改善の余地があるわけですが、高価で特別な飲み物や健康食品に頼ろうとする方は少なくありません。
健康食品(サプリメント)のギムネマ・シルベスタや、グァバ茶やバナバ茶、そしてペットボトル入りのバナジウム水等です。
決してこれらの効果を否定するわけではありませんが、高価で特別なものを求めるよりも、和食がファーストチョイスであるべきでしょう。
じつはヒジキには驚異的に、糖尿病改善に効果があるとされている、クロムやバナジウムが、食材では最高レベル近くも含有されています。
これは前回の記事の弊社製品(タラソ化粧品)の女性モニターのお話ですが、彼女は若年2型糖尿病の患者さんでもありました。
ひじき豆を毎日食し始めてからは、毎月コンスタントに1kgずつ減量できたのですが、オマケとして病状が大きく好転するまでの効果を得ていたのです。
そして半年に1回の検査の結果、血糖値等の数値が健常者と同じレベルまで改善でき、主治医の先生が驚いてしまったということを伺いました。
ヒジキ豆はとても安価に出来上がります。
しかも、コンニャクや油揚げを加えなければ、大量に調理して冷凍保存も可能です。
(油揚げやコンニャクは冷凍すると食感が著しく低下。)
おいしく楽しく糖尿病を改善することも、充分可能といえるでしょう。
なお糖尿病で通院されている方は、このお話をひとつのご参考にとどめて頂き、主治医の先生のご指導に従いましょう。
念のためにお断りを、させて頂きます。
この記事が糖尿病患者様の、ひとつのご参考になれば幸甚です。