謹賀新年 タラソテラピー化粧品のアルガアイ
手荒れ防止で塗布したハンドクリームの副作用/副反応で新型コロナウイルス感染の危険性??
カテゴリ7(その他 新型肺炎対策)
ハンドクリームで毎日保湿ケアをしているけれど、手荒れしやすい・・・
手荒れが酷いので、新型コロナウイルス感染リスクがあるのでは・・・
そんな場合はハンドクリーム自体が、手荒れの原因である場合があります!
公式サイト内の過去の記事にも書きましたが、化学物質に強い方と弱い方の両極端化が年々進んでいるようです。
すなわち、ハンドクリームに含有される合成界面活性剤や防腐剤などの添加物にびくともしない方と、僅かな量の刺激物/有害物質でも反応してしまう方です。
ハンドクリームを使用していて、入浴中に浴槽内で手が異常にふやけている場合は、それは完全にハンドクリームの毒性でお肌の細胞が死滅している証拠です。(→ 公式サイト内の関連記事)
そんな場合は、お肌にやさしい化粧水がオススメ!
お顔のお肌も手のお肌も基本的には、同様に扱うできでしょう。
少しの量のハンドクリームであれば大丈夫という場合は、化粧水を手にたっぷり塗布した後に、ハンドクリームを薄く塗布するという方法もあります。
これによりハンドクリームの使用量を、劇的に激減することができるのです。
お顔に化粧水をたっぷり塗布した後に、保湿クリームや乳液でフタをするというのが常識です。手も同様にすべきでしょう。
なおハンドクリームは絶対イヤという場合は、化粧水塗布後にココナツオイルやオリーブオイルを、薄く塗布するという方法もあります。
ホホバオイルに置き換えることも可能ですが、ココナツ油やオリーブ油よりアレルギー性皮膚炎を起こしやすいかもしれません。
手荒れを起こすと、手が雑菌だらけになってしまいます。
ご存知のように新型コロナウィルスは、手荒れの傷口から感染する危険性があります。
手荒れ予防にハンドクリーム!
人により、対処方法は違ってきます。
ぜひこの常識は捨てて頂き、これから寒くなる時期を、快適にお過ごし下さいませ。
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ダブル洗顔不要の大人メイクは乾燥肌・敏感肌・いちご鼻・テカリを改善 毛穴対策に効果的!
ブログカテゴリ3(乾燥肌対策・敏感肌対策・毛穴対策)
ダブル洗顔(クレンジングオイルによるメイク落とし + 洗顔料による洗顔)が原因で、お肌が乾燥して毛穴の開きがひどい・・・
合成界面活性剤に弱く、メイク落としで瞼がカブレたりしてシミが増えてきている・・・
ダブル洗顔が原因で、Tゾーンのテカリがドロドロしてきて酷い状態・・・
お肌の砂漠化で毛穴の開きがすごい・・・
W洗顔が原因の肌トラブルでお悩みなら、化粧下地クリーム不使用の、大人メイクをお試し下さい。
ファンデーションは、パウダー状のミネラルファンデーションがオススメです。
お肌にやさしい純石鹸洗顔で、綺麗にメイク落としが可能となります。
弊社の経験では、お肌の潤いを取り戻すことで、、乾燥肌・敏感肌・いちご鼻・テカリ/脂浮きや毛穴の開きが、たいていの場合は劇的に改善するようです。
また・・・
弊社の経験では、ふわっとしたナチュラルメイクは、彼氏さんやお子さんに対して優しい雰囲気を醸し出すと、たいへん好評です。
なお、すべての化粧水が、ファンデーション直塗ができるわけではありません。
ファンデーション直塗ではよれたり密着しない問題がありますので、化粧水の特性をお確かめ下さい。
ファンデーションの種類については、パウダー状のミネラルファンデーションが最適ですが、パウダリーファンデーションでも可能です。
ただし多くの場合のパウダリーファンデーションは、非水溶性のジメチコンの含有率が高いため、完全にファンデーションを落とすには、2回ほどの純石鹸洗顔が必要のようです。
リキッドファンデーションは化粧下地クリームと似た組成の為、純石鹸洗顔では落ちないでしょう。
この記事が読者様の、美肌作りのご参考となれば幸甚です。
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不妊化リスク等副反応の疑いが残る子宮頸がんワクチンの厚生労働省による積極的勧奨の再開?
ブログカテゴリ7(その他 ワクチン接種)
厚生労働省による子宮頸がんワクチンの積極的勧奨は2013年4月に始まり、開始直後より全国で副作用/副反応事故が多発して、わずか2ヶ月で積極的勧奨の中止に至りました。
この件は厚生労働省のホームページに、大きく記述されています。下記がその、重要ポイントといえるでしょう。
① 子宮頸がんの重要原因ウイルスであるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しても、多くは自然に排出される。
② 子宮頸がんワクチンに予防効果があることは、科学的に実証されていない。
③ 重度な副反応がでることがある。
しかし積極的勧奨中止後も、いわゆる「ワクチン族議員」によって再開が模索されていました。
そして新型コロナワクチン接種が盛んとなったこの時期に、積極的勧奨の再開の可能性が大きくなってきたようです。
しかし果たして、ワクチン接種後の副反応との因果関係が証明されていないというだけで、安全性が担保されたわけではありません。
たとえば子宮頸がんワクチンの添加物であるポリソルベート80、これはアストラゼネカ社製の新型コロナワクチンにも含まれていて、ファイザー社および武田/モデルナ社製新型コロナワクチンの添加物であるポリエチレングリコールの類似物質ですが、子宮損傷リスクの危険性はまったく払拭されていません。
この件に関しては、弊社公式サイト内の「アルガ・アイ流 新型コロナ論 第8部」第9章および第10章に、詳細を記述しております。
厚生労働省はいかなる外的圧力にも屈することなく、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開の可否を、慎重に議論して頂きたいと願います。
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乾燥肌でお悩みのご高齢者がボディソープをお使いなら純石鹸に切り替えるだけで劇的改善の可能性
ブログカテゴリ3(間違った乾燥肌対策)
一昨日は敬老の日でしたが、最近ご高齢者の乾燥肌のお悩みが、増えてきているとも言われています。
乾燥肌でお悩みのご高齢者様や、おじい様やおばあ様が乾燥肌でお悩みということで、弊社のタラソテラピー入浴料(バスソルト)を弊社にご注文下さるお客様は、少なくありません。
もちろんタラソテラピー入浴料は、乾燥肌対策として、優れた効果を発揮するでしょう。
しかしそれ以上に、劇的に乾燥肌を改善する方法が、じつはあるのです。
それは、もし乾燥肌でお困りのご高齢者様が、浴用洗浄剤としてボディソープ/ボディシャンプー等の合成洗剤をお使いであれば、試しにぜひ純石鹸に切り替えて頂きたいのです。(→ 純石鹸に関する弊社公式サイト内の記事)
弊社アドバイザードクターの北廣美先生(奈良県三郷町 医療法人やわらぎ会理事長/日本の代替医療分野の第一人者としてとても有名)によれば、合成界面活性剤を含む化学物質に対して耐性のある方とない方の差が、どんどん広がっているとのことです。(→ 弊社公式サイト内の別の記事)
つまり、合成洗剤に対して耐性があれば、ボディシャンプー等を使用しても差し障りがありませんが、耐性がなければたちまち角質層内の大切なセラミドまで洗い流されて、乾燥肌に陥ってしまうというわけです。
乾燥肌程度ですめばよろしいですが、悪化すれば当然ながら乾皮症や老人性掻痒(老人性皮膚掻痒症)に陥る危険性も出てくるでしょう。
体中の角質層内のセラミドを合成洗剤でわざわざ洗い流した後に、どんなに優れた保湿剤で保湿ケアをしても、もとには戻りません。
同ドクターによれば、最大の保湿ケアとはお肌から潤いを奪わないことです。
すなわち、合成洗剤に耐性がないのであれば、合成洗剤でお身体を洗浄しないことです。
そしてもうひとつ大事なことは、同ドクターによれば、相当のご高齢者であっても、お肌を潤す力をお持ちだそうです。
なおこのことは、20代~50代の女性のダブル洗顔が原因の乾燥肌(毛穴が開いていたら乾燥肌です)でも、同じことが言えるでしょう。
毛穴がポッカリ大きく開いていたり、Tゾーンのテカリ/脂浮きがひどい乾燥肌の方には、「ファンデーション直塗り」による「脱ダブル洗顔」を、弊社は推奨しております。
純石けん洗顔によるメイク落としが可能であれば、乾燥肌や敏感肌が劇的に改善する可能性があります。(→ 弊社公式サイト内の別の記事)
以上のように純石鹸は適切に使用すれば、角質層内のセラミドをほぼ侵すことなく、お身体をキレイキレイにすることが可能です。そういうわけで、もしご高齢者様がお肌のムズムズを伴う乾燥肌でお困りなら、純石鹸がファーストチョイスというわけです。
至極簡単なことですが、劇的に乾燥肌を改善できる可能性があります。
高齢者ではありませんが、以前弊社のモニターさんが、下記のような実験をして下さいました。
① ボディソープで身体を洗浄後、タラソテラピー入浴料で保湿ケアをする。
② 純石鹸で身体を洗浄後、いかなるバスソルトも入浴料も使用しない。
結果は②のほうか明らかに、乾燥肌も敏感肌も改善できていたのです。
そのことから、まずは純石鹸、そしてもっと潤したい場合はタラソテラピー入浴料、これが賢者の選択といえるでしょう。
なお冒頭の、乾燥肌でお困りのご高齢者様が増えてきているというのは、ボディソープに慣れ親しんだ年代の方々が高齢化してきているからだと、考えられるでしょう。
ひと昔前のご高齢者様は、ボディソープよりも石鹸をお使いでした。
(アメブロ関連記事)
手作りコスメの最大メリットはシミやシワ・タルミ等の原因となるグリチルリチン酸2K無添加可能なこと!
ブログカテゴリ1(GKⅡ配合コスメ常用の危険性)
この記事は、最下部に表示されている文責者である、弊社公式サイト内の連続記事の縮小版記事となります。詳細記事をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリックして下さい。
(前回の記事)
いよいよ今回は「グリチリルリチン酸ジカリウム 平成のまとめ」連続記事の、最終記事です。
弊社は手作り化粧水の材料を扱っている関係上、手作り化粧水に関するテーマで締めくくりたいと思います。
手作り化粧水を含む手作り化粧品の最大のメリットは、防腐剤を使用しなくてもよいことだと、よく言われています。
確かにそれも、一理あるでしょう。
もし化粧品成分が冷凍冷蔵保存しても変質しない場合は、冷凍冷蔵庫で長期保存が可能となり、きわめて高い安全性の化粧水を継続的に使用することが可能となります。
その場合は、パラベンはもちろん、パラベンよりも危険性が高いと考えられるフェノキシエタノールやローズマリー葉エキスや1,2-ヘキサンジオールやプロパンジオールなども、不使用で済ませることができます。
しかしそれと同等もしくはそれ以上に大きなメリットがあります。
それは、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/医薬部外品の場合は「グリチルリチン酸二カリウム」と表記)不使用の、コスメを手作りすることができることです。
出来合いの化粧水等コスメへのグリチルリチン酸ジカリウムの配合目的は、他の化粧品成分がお肌に刺激を与えた場合に、炎症やアレルギー反応を抑え込むことです。
これは逆からいえば、他の化粧品成分すべてがお肌に悪さをしない/肌トラブル等を起こさない場合は、グリチルリチン酸ジカリウムは不要となります。
それを実現できるのが、手作り化粧水を含む手作り化粧品です。
たとえばBG(1,3-ブチレングリコール)やヒアルロン酸(低分子ヒアルロン酸を含む)や尿素がお肌に合わないことがわかっていれば、それらを配合しない化粧水を作ればよいわけです。
ところがこの「グリチルリチン酸ジカリウム不使用」という最大の恩恵を無にするばかりか、逆に甘草やそのエキスであるグリチルリチン酸ジカリウムやカンゾウ根エキス(カンゾウエキス)を、わざわざ手作り化粧水に配合される方が少なくありません。
その目的とは、美白化粧水を手作りすることです。
そういった美白化粧水のレシピは、手作りコスメ材料のサイトなどで、広く公開されているようです。
これまでの内容を読まれた読者様はもうおわかりだと思いますが、出来上がるのは肌代謝を阻害して汚肌に導き、また老化肌に導く、偽美白化粧品です。
弊社は手作り化粧水の材料を扱っている関係上、またこの商材が過去にNPO法人日本アトピー協会さんの会報「あとぴーナウ」の大きなスペースでおすすめ品としてご紹介頂いたためか、アトピー性皮膚炎患のお客様からのお問合せをお電話にてしばしば頂戴します。
アトピーケアとして使用しているグリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水をやめて、グリチルリチン酸ジカリウム不使用の化粧水を使いたいと切望されている患者さんが、とても多いのです。
そういった化粧水を使い続けておられる方の言われることは概ね同じで、グリチルリチン酸ジカリウム配合品を使い続けるとお肌がキレイになれないのはわかっているが、使い続けざるを得ないということです。
もうすでにグリチルリチン酸ジカリウム中毒に陥っているために、グリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水の塗布をやめるとリバウンドをおこしてしまうという、非常に厄介なジレンマに陥っている状況です。
ステロイド剤よりもグリチルリチン酸ジカリウム配合薬用化粧水のほうが、副作用がはるかに強い危険性があるからです。
グリチルリチン酸ジカリウムをやめたくてもやめられない方がおられる一方で、お肌の自殺行為ともいえるような偽美白手作り化粧水を堪能される方もおられるわけです。
この点が非常に残念でなりません。
必要がなければ、グリチルリチン酸ジカリウムまたはその配合品を常用/長期使用すべきではない! - それが漢方および先人の教えです。
なによりもこの令和の御代では、グリチルリチン酸ジカリウムが副因であった可能性が疑われる、2大薬用化粧品事故のような大惨事が起こらないことを、祈るばかりです。
読者様におかれましては、無責任な情報に惑わされることなく、グリチルリチン酸ジカリウムの本質をご理解の上、どうか安全で快適なコスメライフをお過ごし下さいませせ。
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バストトップ等デリケートゾーンの黒ずみ改善美白クリーム常用で免疫力低下して感染症?
ブログカテゴリ1(GKⅡ配合コスメ常用の危険性)
この記事は、最下部に表示されている文責者である、弊社公式サイト内の連続記事の一部内容の縮小版記事となります。詳細記事をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリックして下さい。
(前回の記事)
弊社はおうち美容/おうちエステ用およびエステサロン業務用タラソパック(ソフト石膏パック等のエステ用品を扱っている関係上、製品の用途に関する様々なご質問や情報を頂戴します。
何年か前のお話ですが、いつも弊社製品をお使いのエステティシャン様より、「このフェイスパックを『ニュウリン』に塗布して美白できる?」との、ご質問を頂戴しました。
聞きなれないフレーズだったために聞き直したところ、「ニュウリン」とは「乳輪」とのことで、想定外の用途に少々驚いてしまいました。
そのご要望はエステサロン様のお客様によるものでした。
弊社製品でお顔のお手入れの他、お背中パックなどのボディパックもいつもされていた、透明感のあるお肌に導く美肌効果がお気に入りとのことでした。
そこで、この商材で乳輪の黒ずみケアをしたいとのご要望で、先ほどのエステティシャン様を通じて質問されてきたようです。
このご要望に関しましては、製品の注意書きに「粘膜への塗布はしないで下さい。」と記載しているために、バストトップへの塗布は思いとどまって頂きました。
バストトップの色素沈着は、赤ちゃんがおっぱいを飲むために乳首を探し出すための目印だといった説もあるようですが、いずれにしてもバストトップの色素沈着は新陳代謝不全などの異常から生じたわけではなく、正常の範囲のものです。
それさえ脱色してピンク色にしてしまおうというわけですから、女性の美白への探求心はなんとも深いといえるでしょう。
この粘膜の色素沈着の脱色をするための、さまざまな商材(医薬部外品)も販売されているようです。バストトップのみならず、デリケートゾーン(陰部)も淡色化したいといった方は、決して少なくないようです。
しかしそれらの大半の黒ずみケアクリーム等の商材には、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/医薬部外品の場合は「グリチルリチン酸二カリウム」と表記)が配合されています。
皮膚に比べて粘膜は、敏感肌以上に敏感で弱い部位です。
そのうえハイドロキノンのような強い薬効成分を配合するため、粘膜に炎症が生じる危険性が高まります。
それを抑え込む目的で、グリチルリチン酸ジカリウムが配合されるわけです。
低刺激性にすぐれたトラネキサム酸+アスコルビン酸(ビタミンC)といった処方もあるようですが、これらの成分も体質に合わない方には合わないわけで、結局はグリチルリチン酸ジカリウムに頼らざるをえない状況のようです。
しかし別の記事で述べたように、グリチルリチン酸ジカリウム配合商材を常用/長期使用すると、免疫力が低下するという致命的なデメリットがあります。
通常であれば侵されることのない日和見菌などの常在菌に対する、抵抗力さえなくなってしまう危険性ががあるわけです。
すなわちデリケートゾーンが、感染症にかかりやすくなってしまうということです。
じつはこの記事を書いたのは、お客様より情報を頂いたのがきっかけです。
弊社のお客様は、この記事の下にリンクを貼っている、美容健康情報館の記事をご覧になられた方が大半です。
そのお客様はデリケートゾーンの黒ずみケアをしていたところ、感染症にかかってしまったそうです。
さすがに病名まではうかがわなかったのですが、お話の内容からすれば「カンジタ症」程度のことであったのではと推察されます。
やはりその黒ずみ対策クリームには、グリチルリチン酸ジカリウムが配合されていたとのことでした。
低温症とまではなくとも、平熱が36.0℃に満たない女性は意外と多いようです。
ご存知のように体温が低くなればなるほど、免疫力は低下しがちになります。
そのような状況下でグリチルリチン酸ジカリウムでさらに免疫力を弱めるというのは、いかがなものかと感じます。
パートナー/伴侶への性感染症の危険性を冒してでも、その健全な色素沈着を除去するというのは、大局的に本末転倒と言わざるを得ないでしょう。
また赤ちゃんのためにも、過剰な美白追及は好ましくないのではないでしょうか・・・。
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