台所用洗剤/食器用洗剤を合成洗剤から純石鹸に切り替えて手荒れ改善・防止!
ブログカテゴリ2・3(誤った敏感肌対策/乾燥肌対策)
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食器用洗剤や台所洗剤は、単に食器等を洗う洗浄剤とお考えの方が、決して少なくないようです。
しかしこれは日本の常識であって、アメリカの常識とはまったく異なります。
日本では食器を洗う石鹸は台所用石鹸であり、お肌を洗う石鹸は化粧石鹸と法律に規定されています。
しかしアメリカでは、そのような区別はありません。
なぜなら台所用石鹸は、手のお肌も洗うからです。
そうなれば必然的に、石鹸はお肌に優しくなるという傾向にならざるを得ないでしょう。
いくら「手に優しい〇〇〇〇〇」と宣伝されている合成洗剤であっても、合成界面活性剤で手が荒れる方は荒れる傾向にあります。
弊社アドバイザー医師(代替医療分野の第一人者として有名)よれば、年を追って合成界面活性剤等化学物質に強い方と弱い方の、二極化が進んでいるそうです。
だって石鹸じゃ油汚れ落ちないでしょ?
このように思い込んでおられる方は、けっこういらっしゃいます。
昭和30年~40年代以降にお生まれの方は、どっぷり合成洗剤文化に浸りきっているために、石鹸をお使いになられたことのない方が多いのです。
もし読者様が合成界面活性剤をお使いで手荒れにお悩みでしたら、ぜひ純石鹸をお試し下さい。
おすすめの純石鹸はねば塾さんの「白雪の詩」です。
ちなみに、アメリカでの石鹸事情をご教授下さったのも、ねば塾さんです。
この情報が皆様の、安全で快適なキッチンんライフの、お役に立てれば幸いです。