偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

甘草が古来より中国でGreat Detoxifier(偉大な解毒剤)と呼ばれる!?

ブログカテゴリ1(GKⅡ配合コスメ常用の危険性)

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グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸二カリウム/グリチルリチン酸2K//GKⅡと同じ)を配合した化粧水等コスメやシャンプー等ヘアケア製品の宣伝で、グリチルリチン酸ジカリウムの解毒作用を強調している宣伝文句をよく見かけます。

そういった文言のなかには、まるで同化粧品成分が配合されているから、他の配合成分が悪さをしてもそれを解毒してしまうといった、万能薬ともいえるような表現です。

確かにグリチルリチン酸ジカリウムが抽出される甘草は、中国では古来より“Great Detoxifier”(=「偉大な解毒剤」)といわれてきた事実があります。

過去の記事で述べましたが、同化粧品成分には他の薬効成分または有効成分の働きを強めたり弱めたりする働きがあります。

冒頭の宣伝文句は、この一面だけを取り出して宣伝材料にしたのに過ぎず、逆に他の成分の毒性を強める危険性もあるのです。

もしほんとうにグリチルリチン酸ジカリウムに万能の解毒効果があるのであれば、過去の記事に述べた2大薬用化粧品事故は発生しなかったでしょう。

これらの2つの商材には有効成分として、グリチルリチン酸ジカリウム(薬用化粧品の成分表示では「グリチルリチン酸二カリウム」と表記)が有効成分として、しっかりと配合されていました。

またそれ以上に、もしそれらの商材にグリチルリチン酸ジカリウムが配合されていなかったら、大惨事は発生しなかったことさえ考えられるのです。

 

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