偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

グリチルリチン酸ジカリウム配合美白化粧品の常用で老化肌に!

カテゴリ1(偽美白効果の副作用の危険性)

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日本に限らず東南アジア諸国においても、美白化粧水などの美白化粧品の人気は高いようです。

しかし安易に美白コスメに飛びつくのは禁物です。

大きな危険性がパックリと、大きな口を開けて待っている場合があるからです。

とくにグリチルリチン酸2K( グリチルリチン酸ジカリウム / GKⅡ )が配合された美白化粧水や薬用美白化粧水は、要注意です。

お肌に塗布した後に血の気が引いたように美白されるのであれば、同化粧品成分によって血流が著しく悪化しています。

代謝が低下して、肌細胞が生まれにくくなるばかりか、お肌が便秘を起こして汚いものをため込んでくすみます。

そして、もうひとつ・・・。

同化粧品成分は必要もないのに肌内部の血糖値を上昇させて、糖尿病患者さんのお肌と同じ状態に導きます。

ハリのない脆くたるんだお肌に、確実に導きます。

その他にも、文字通りの致命的な危険性も・・・。

  

 

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