偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

副作用が強いグリチルリチン酸不使用が手作り化粧水の最大のメリット!

カテゴリ1(偽美白効果の副作用の危険性) 

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「グリチルリチン酸2K 平成のまとめ」第7章の、縮小版記事となります。

今回のテーマの詳細内容またはグリチルリチン酸2Kの安全性/危険性情報をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。。

手作り化粧水(化粧水の手作り)や手作り化粧品(化粧品の手作り)の最大のメリットは、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)を配合しなくてもよい点です。

同化粧品成分には抗アレルギー効果や抗炎症作用があり、配合されているコスメにアレルギー接触性皮膚炎や刺激性接触皮膚炎の危険性がある美肌成分がお肌を刺激した場合に、鎮静化させるために配合されます。

しかし抗アレルギー効果や抗炎症作用とは、人体の持つ自己防衛機能である免疫作用を低下させるということで、ずっと続けて使用すると、大なり小なりの副作用があります。

少なくともお肌から透明感はなくなり、すっぴん美肌にはなれないのは確実でしょう。

同化粧品成分を高配合した美白化粧水などは、まさに愚の骨頂といえるでしょう。

この記事が読者様の、快適で安全なコスメライフの、お役に立てれば幸甚です。

 

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