おすすめの石けん「シャボン玉浴用」 赤ちゃんからお年寄りまで!
カテゴリ5(その他)
この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内の記事の、縮小版記事となります。詳細内容をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。
( 前回の記事 よりの続き)
今回より3回にわたって、アルガアイがおススメさせて頂く純石鹸を、具体的にご紹介したいと思います。
1つ目はシャボン玉石けんさんの「シャボン玉浴用」、2つ目は桶谷石鹸さんの「愛源A(アイゲン)」、3つ目はねば塾さんの「白雪の詩」です。
さっそく今回は、「シャボン玉浴用」についてです。
「浴用」と書かれていれていますが、、もちろん洗顔も使用できます。
使用している油脂はパーム油と牛脂のようですが、油脂の混合比率は不明(企業秘密)です。
大切な赤ちゃんだから赤ちゃん専用の「ベビー石鹸」をと思い、エデト酸やエチドロン酸等キレート剤配合のベビー石鹸を購入されるママは少なくないようです。
変なこだわりをもつと、大事な赤ちゃんに災難がふりかかります。
(これからはエチドロン酸アレルギーが増える可能性あり!)
シャボン玉浴用石けんは「ベビー石けん」と表記されていなくとも、敏感肌の赤ちゃんからお年寄りまで、比較的安心して使用できる商材です。
弊社ではダブル洗顔不要のナチュラルメイクを可能にする化粧水の材料を販売しておりますが、メイクオフ/メイク落としに使用する石鹸として、比較的どこでも入手できるこの石ケンをお薦めしております。
あまりにも有名すぎる純石鹸のため、この製品についてのコメントは、この程度にとどめたいと思います。
近鉄百貨店さんのバス用品売り場をのぞくと、この「シャボン玉浴用」以外にも、洗濯用や台所用のしゃぼん玉石鹸も関係づけられて陳列されていています。
このように石鹸による生活スタイルまでの提案をされている百貨店さんは、恐らく近鉄さんだけではないでしょうか。
じつは合成洗剤をできるだけ石鹸に切り替えることにより、衣類に残った洗剤成分(残留洗剤)による肌荒れや台所洗剤による手荒れを防ぐことが可能となります。
近鉄百貨店さんがお近くにありましたら、一度バス用品売り場をのぞかれてみてはいかがでしょうか…。
(→ 次回の記事)