偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

ワクチン成分のチメロサールが原因との疑いがまだ残る自閉スペクトラム症障害者の実情と人権問題

ブログカテゴリ7(その他 コロナワクチン等予防接種)   

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「新型コロナウィルス・新型肺炎対策のまとめ 第8部」のうちの、一部の分割記事となります。 

全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。

 (コロナワクチン接種の努力義務に関するシリーズ初回記事

(前回の チメロサールと自閉スペクトラム症との因果関係に関する記事 よりの続き)

 

この記事は、保存料/防腐剤としてさまざまなワクチンに含まれるチメロサールが、自閉スペクトラム症自閉症スペクトラム障害/ASD)を引き起こすとする前提で、書いたものではありません。

この件に関してはWHO(世界保健機構)は、チメロサール自閉スペクトラム症発症との因果関係は証明されていないという声明を、出しております。

つまり現時点では因果関係は証明されていないものの、将来的には証明される可能性を残した声明となっております。

読者様の誤解を避けるために、まずはお断りをさせて頂きます。

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弊社は兵庫県播州エリアに属する、高砂市内に立地します。

とりわけ播州エリアでは加西市に、自閉スペクトラム症統合失調症スペクトラム障害(精神分裂症を含む)を中心とした精神障害者を支援する大規模な障害者施設や小規模作業所が点在します。

また以前弊社製品の組み立てに、小規模作業所を利用させて頂いたこともあります。

そういうこともあり、障碍者の方々と接する機会があるため、この記事を書かさせて頂きました。

この記事ではワクチンに配合される防腐剤のチメロサールとの因果関係が疑われている、自閉スペクトラム症に絞って記述致します。

ひとくちに自閉症といっても、さまざまな症状があるようです。

障害者の方にはいわゆる発達障害を伴っている場合が少なくなくないようです。

知的障害や注意欠如・多動性障害(ADHD)、てんかんうつ病睡眠障害などを伴っていることが多く、疾病としてひとくくるにするのは妥当ではありません。

そこで連続体の意味である「スペクトラム」という言葉を当てはめ、「自閉スペクトラム症」とひとくくりにするようになったようです。

この自閉スペクトラム症は、下記の3つに分類されることが多いようです。

自閉症
 知的障害:あり
 言葉の遅れ:あり

高機能自閉症
 知的障害:なし
 言葉の遅れ:あり

アスペルガー症候群
 知的障害:なし
 言葉の遅れ:なし

こだわりが強いこと(違うことや変化に対応するのが苦手)、興味がないことへの無関心、騒がしいことが苦手(逆もあり得る)といった症状は、ほぼ共通するようです。

対人関係やコミュニケーションが苦手なことについては、自閉症では重度、アスペルガー症候群では軽度とされています。

よく自閉スペクトラム症障害者の方は子供のようにピュアな心の持ち主だといったご意見もなるようです。

あくまでも私感ではありますが、軽度のアスペルガー症候群であれば健常者と同じく、ずる賢さを備えている場合もあるでしょう。

さきほど「こだわりが強い」といったことや「対人関係やコミュニケーションが苦手」と記述はしましたが、これも私感ですが、状況により必ずしもそとも言えないような気もします。

重度の障害者の方でも、仲良くなって信頼関係が成立すれば、変化を受け入れて下さることや双方の意思伝達は充分可能です。

実際私が経験したことですが、私が視線と首を上下するだけでお願い事をした際に、その重度の自閉症の方は私の意思を正確に理解して下さいました。

いくら重度の自閉症の方といえども、信頼関係さえ構築できれば、コミュニケーションや対人関係も改善可能だと思います。

それは療育(発達支援)と呼ばれ、それを実現するのが障害者施設や小規模作業所です。

それら施設では、障害者がもつ個々の特性に応じて、支援がなされるようです。障害者施設へ通所または居住しはじめた当初はまったく意思疎通できずたいへんな状況であっても、支援者/生活支援員との信頼関係が構築されると、障害者の生活も改善されることとなります。

障害者施設に入居するきっかけはさまざまですが、ご両親の高齢化の理由が多いようです。

前述のように重度の自閉症であれば、注意欠如・多動性障害、てんかん等も伴うことがあります。

注意欠如・多動障害を伴っていたら大変で、ちょっと目を離した隙に2階の窓から飛び出るといったこともあるようです。

ご本人には、大怪我をするとか死ぬといった危険性が、まったく予知できないわけです。

またてんかんを伴うとやはり大変で、入浴中に溺死する危険性もあります。

私が経験したことですが、椅子の上で足を組んでいる障害者さんがてんかんを起こし、1.5メートルの高さから頭が床を目掛けて真っ逆さまに落下していきました。

予兆があったため頭部を抱き込むことができたため怪我なしで済みましたが、ちょっとした油断で障害者さんは大怪我を負うことにもなりかねません。

障害者さんが幼少であれば、ご両親が安全確保と身の回りの世話も可能でしょう。

しかし障害者さんが30代、40代となってくると、体力的に困難となってきます。

自然の摂理により、ご両親はお子さんより早く他界します。

そこでご両親は辛い気持ちを振り切って、少しでも自分のことは自分でできるようになってほしいとの希望を障害者施設に託し、障害者施設にお子さんの入居を申し込むわけです。

水道光熱費等の一部の費用を除いて、自治体から9割の補助がおりるため、ご両親の経済的負担はそれほどでもないと思います。

万一ご両親が亡くなって成年後見人が不在となった場合でも、自治体が後見人になり代わって援助をするようですので、その点は安心といえるでしょう。

障害者施設としては障害者の方々には、できる限り幸せな生活をおくってほしいと努力するわけですが、あくまでも私の感覚ですが、健常者がおくる平均的な生活とは、まだまだほど遠いと思います。

たとえば事あるごとにご自身の額を拳で殴って、いつも額に青あざがある障害者の方とか・・・。

余りにも可哀そうで見ていられないため、安易にその方の拳と額の間に手を差し入れて止めようとして、半月の間手指がまともに動かせないような怪我したことがありました。

その方は本気で、ご自身を殴っているわけです。

ご本人は無口なため、ご自身を殴る理由はお聞きしておりませんが、どうやら思い通りにならない時にそうすることによって、精神的バランスを保っているようでした。

高機能自閉症アスペルガー症候群といった比較的軽度の自閉スペクトラム症の障害者さんであれば、障害者施設は軽作業や農作業を用意して、生きる喜びの醸成や社会参加を積極的に促しているようです。

また障害者さんによっては、かなり高度な色調感覚やデザインの才能をお持ちのようで、描かれたスケッチを拝見して、目が釘付けになった経験もあります。

このようなデザインのパッケージングで、スーパーマーケットやコンビニ店の棚に並ぶと、きっと多くのお客さんの目をひくのではといった具合です。

あいにく弊社では新製品の発売予定がありませんが、商品の企画をされている方はダメ元でも、いちど障害者施設さんへ依頼されてはいかがでしょうか。

もし読者様が自閉スペクトラム症障害者の方と接する場合、あくまでも私の経験上から知り得たことですが、次のようなことを注意されてはと思います。

① 力の加減のコントロールが難しいことへの理解

私たち健常者は「ねえ、ねえ…。」と言いながら、目的とする人の肩や背中を軽く叩く場合があります。

重度の障害者さんの場合は、バーンと強く叩いたり、場合によっては拳で殴るようなこともあります。

また「ねえ、ねえ…。」と手や腕を軽く掴むつもりが、あいにく手指の爪が伸びていて、腕を掻きむしる場合があります。

いずれも傷付けるつもりはないのですが、力の加減をおわかりでない場合が多いようです。

蹴ったり突き飛ばしたりしない限りは、敵意はないとお考え下さい。

② 騒がしいのが超苦手(ただし静かなことが苦手という例外もあり。)

自閉スペクトラム症障害者の方々は全般的に、騒がしいことが苦手とされています。

比較的声が大きい方は、半分の大きさの声で話しかけましょう。

また常時話しかけるのではなく、言葉は必要最低限度のほうが良いかもしれません。

③ タバコ等毒物はしっかり身に着けておく

重度の自閉症の方には、なんでも口にしてしまう方が少なくありません。

その対象は広範囲で、布団の中綿から庭に生える植物や生活ゴミまでといった具合です。

タバコなどは大変危険なため、できれば持ち込まないまたは禁煙が望ましいでしょう。

④ とにかく気長に待つこと

障害者さんによっては健常者に比べて、10~100倍時間がかかることがあります。

たとえばトイレでの小用に要する時間が、1時間を超える場合もあるようです。

障害者さんと接する場合は、時間的に大きなゆとりを持ちましょう。

私が必要性を感じたのは以上ですが、他にも必要な心構え等があるかもしれません。その他に下記のことを、試してみられてはと思います。

⓹ 名字ではなく名前で呼ぶ

少なからずの障害者の方々には、ご両親との思い出がいっぱいつまっていて、ご両親を恋しく思っているように感じます。

そういうわけで名字でなくお名前で読んであげると、とても嬉しそうな笑顔で応えて下さる方がとても多いのです。

障害者さんとの信頼関係を早く構築する、ひとつの方法かもしれません。

このようには書きましたが、あくまでもある程度の療育がなされている障害者施設の場合のことです。

現実には療育がなされていないまたはその効果が出ていない場合は、支援者側にも障害者側にも多大な不利益が生じるようです。

精神科にお勤めの看護師さんや特別支援学級(養護学級)の先生からうかがったことですが、障害者さんより常時暴力やハラスメントを受けることもあるようで、心が病んでしまうとお悩みの方は少なくないようです。

こういったことが結局は、障害者さんへの虐待に繋がることは、否定できないでしょう。

2016年7月26日未明に神奈川県相模原市の障害者施設にて、就寝中でほぼ無抵抗と考えられる障害者さん19名を刺殺、その他25名に重軽傷を負わせるという、相模原障害者施設殺傷事件(津久井やまゆり園殺傷事件)が発生しました。

明確な犯行動機は不明なものの、犯人の経歴から推察すれば、療育の難しさを物語るといえるでしょう。

犯人は「意思の疎通が取れないような重い障害者は、安楽死させたほうが良い。彼らは人々を不幸にするだけだから」と語ったとされますが、障害者の人権を無視するのは果たして彼だけなのかということです。

この事件の裁判では、被害者48人のうち実名を希望した1名を除き、匿名で審理が進めらました。

殆どの犠牲者および被害者の関係者の方々は、お名前を知られたくなかったのです。

もちろん犯人個人の歪んだ資質が主因でこの大惨事は発生したのですが、実名を伏せたいと思わせる歪んだ社会自体が、この大惨事の副因の可能性もあるのではないでしょうか。

もちろん事件そのものも惨いことですが、世間体を理由にお名前が伏せられることに対し、違う意味での強い惨さを感じました。

障害者に対する差別に限らず、差別というものは間接的にも直接的にも、人を殺します。

そして差別は非差別者だけでなく、差別者をも亡ぼします。

これは歴史が、証明していることです。

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以上でワクチン連続記事を、終えたいと思います。

 

2021年7月2日付けコログ内のオリジナル記事) 

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