偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

漢方では甘草(カンゾウ根エキス)の長期使用/常用は副作用の危険があるため危険としています!

ブログカテゴリ1(GKⅡ配合コスメ常用の危険性)   

この記事は、最下部に表示されている文責者である、弊社公式サイト内の連続記事の一部内容の縮小版記事となります。詳細記事をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリックして下さい。

前回の記事)  

治療の一環としてステロイド剤を要するアトピー性皮膚炎患者さんは別として、健常者の方でステロイド剤を常用/長期使用する方は、ほぼ皆無でしょう。

ステロイド/副腎皮質ホルモンが配合されたステロイド軟膏等の薬剤を使用する際は、きわめて短期間での使用が求められます。

これがステロイド剤を使用する上での、正しい使い方といえるでしょう。

漢方薬の常識では、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K/GKⅡ/医薬部外品ではグリチルリチン酸二カリウムと表示)を主成分とするカンゾウ根エキスや甘草根は、常用/長期使用してはならないとされています。

漢方薬の処方のうちのおおよそ60%~70%が、甘草が配合されていますから、概して60%以上の漢方薬は長期使用はタブーということになります。

このタブーを冒して長期連用した場合の副作用としては、高血圧(偽アルドステロン症)や浮腫の発症が知られています。

その他にも目に見えない怖い副作用としては、免疫低下が挙げられます。

グリチルリチン酸ジカリウム配合コスメを常用したからといって、偽アルドステロン症が発生するといった事例は、今のところ報告されていないようです。

しかし内服・外用にかかわらず、甘草またはその主要薬効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムが高配合されている製品は、ステロイド剤と同様に長期使用すべきでないということです。

短期的に使用するに限って、甘草やグリチルリチン酸ジカリウム有用性を、高い安全性をもって享受できるというのが、前人の教えです。

ココログ関連記事 / アメブロ関連記事 / ブロガー関連記事 / 序章 / 続きの記事

  

f:id:algai:20191214233647j:plain

 

 

 

f:id:algai:20191214233908j:plain

 

 

www.alga.jp