偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

NHKおすすめの昆布旨味ドリンクで甲状腺がん発症の危険性

カテゴリ7(その他 コンブ旨味ドリンクの危険性)   

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「昆布うまみドリンクの危険性」のうちの、一部の分割記事となります。        

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前回の記事 よりの続き)

 

そして次に考慮すべき点は、当たり前のことですが、この昆布うまみドリンクは伝統的日本料理ではないという点です。

多量の根昆布水を飲むことと、同じといえるでしょう。

NHK推奨の昆布を使用した旨味ドリンクは、多量の根昆布水を飲むことと同じです。

ヨウ素(ヨード)含有量が非常に多く、発がん性が非常に高いでしょう。 

別の記事にも書きましたが、多くの海藻料理や海藻を使用した伝統和菓子は、大豆や小豆などの豆類と組み合わされます。

たとえば和食であれば「昆布豆」や「ひじき豆」であり、和菓子であれば寒天(テングサ)と小豆が組み合わされた「羊羹」や、塩昆布が添えられた「おしるこ」です。

過剰なヨウ素は豆で消費され、ヨウ素を消費する豆毒はヨウ素で補われるわけです。海藻の毒と豆毒を、お互いに解毒し合っているともいえるでしょう。

四方を海に囲まれた日本の賢いご先祖様が、和食・和菓子として経験的に集大成させたと、アルガアイは考えております。

もう読者様もおわかりだと思いますが、この特製旨味ドリンクは、日本の伝統的飲み物ではありません。

ヨウ素を過剰摂取すれば過剰な分は毒素となり、甲状腺内でフリーラジカル活性酸素)を発生させて、甲状腺ガン発症となる危険性が、あきらかにあります。

これまで昆布のヨウ素含有量に関して、「厚生労働省の数値:1.3mg」と「アルガアイ的数値:5mg」と記述してまいりました。

これはあくまでもアルガアイ的推測ですが、和食として昆布を摂取するのであれば、昆布のヨウ素含有量を1.3mgと換算してもよい、そうでなければ5mgとして換算すべきということです。

じつは厚生労働省はWHO(世界保健機構)より、「日本人はヨウ素の過剰摂取しすぎ。海藻摂取量を減らせ。」と、しつこく苦情を言われていたという事実があります。

(WHOはヨウ素欠乏症撲滅活動をしているものの、まだ50か国以上が改善されないまま。日本人には日本人の都合がある。余計なお節介と言いたい。)

もし昆布のヨウ素含有量を5mgとした場合は、1日当たり1グラムの昆布を食することもできず、和食が崩壊してしまいます。

昆布のヨウ素含有量を1.3mgとした場合は、1日あたり2~3グラムの昆布摂取が可能となります。

そこで厚生労働省の優秀な(ずる賢い?)職員さんが、春先のヨウ素含有量の低い昆布を検体として選び出し、分析したのではと想像しております。

食用海藻に詳しいドクターによれば、日本人であれば(日本の伝統的な食事をするのであれば)ヨウ素を10mg摂取したとしても、余分なヨウ素は排泄されるということです。

じっさい3グラムの昆布を毎日食していて、甲状腺疾患を発症したといったお話など、聞いたことがありません。

むしろ元気ハツラツとされているのが、実情といえるでしょう。

ただし、いくら和食での昆布摂取といっても、限界もあるようです。

情報としては少ないのですが、和食で昆布を多量摂取していて、甲状腺疾患を発症した事故例が、厚生労働省より報告されています。

その方は女性で、昆布だしベースのお味噌汁を、三度の食事に摂取されていたとのことです。

通常昆布だしベースのお味噌汁を作る場合は、1人前あたり2.5~5グラムの乾燥昆布を使用します。

上の章でNHKの女性アナウンサーさんが10グラムの昆布をダシ1人前ともとれるような表現をしたことを記述しましたが、よほどの料理音痴でもない限りは、1人前あたり10グラムも使用しないでしょう。

(多分その女性アナウンサーさんは、あまりお料理をされない方なのでは?)

そうして計算した場合は、たとえお豆腐がたっぷり入った具沢山お味噌汁であっても、1日に10グラム前後もの昆布を食するのは、危険性があると言えるのではないでしょうか。(→ 次の記事へ ) 

2020年7月19日付けココログ記事 より転載)

 

 

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