NHK「ためしてガッテン」や「あさイチ」のホームページには、コンブが塩分過剰摂取/高血圧に繋がるといった記述が! ナトカリバランスに優れたこんぶには、まずあり得ない危険性です。
全米オープンテニスで優勝を果たした大坂なおみ選手に対し、一部のメディアは政治問題をスポーツに持ち込んでいると批判的であったようですが、民族/人種差別は政治問題ではなく人権問題です。
バラには防腐効果なし! センチフォリアバラ花エキスやセンチフォリアバラ花水配合エステサロン専売品の防腐剤無添加商材があるようですが、1,2-ヘキサンジオール配合の場合が多いようです。
減塩生活は高血圧症予防に効果的でしょうが、ご高齢者は腸管内でのナトリウムの再吸収能力が低下している可能性があります。それが熱中症の原因になりかねないため、過度な減塩は危険でしょう。
グリセリンと塩化ナトリウムだけでなく様々な海洋ミネラル添加の化粧水を塗布すると、保湿成分が肌細胞に浸透して角質層内に留まります。熱中症対策も同じく、食塩と水だけでは不十分でしょう。
昆布うまみドリンクにはストレスケア効果があり、ドライマウス・口臭やアトピー性皮膚炎・リウマチの改善に効果があるかもしれませんが、甲状腺がんを発症して死亡すれば無意味でしょう。
高血圧症予防として減塩は大切ですが、多量の発汗がある場合は、適量の塩分が溶け込んだスポーツドリンクや経口補水液等を摂取しなければ、熱中症に陥る危険性があります。
昨今の新型コロナウイルス感染者・患者数の増加から考えれば、先の緊急事態宣言は新型感染先延ばしに成功しただけであって、covid-19対策としては失策といえるのではないでしょうか。
NHKあさイチやためしてガッテン推奨の昆布を使用した旨味ドリンクは、多量の根昆布水を飲むことと同じです。ヨウ素(ヨード)含有量が非常に多く、発がん性が非常に高いでしょう。
かつて北海道の日高・礼文・利尻地域等の昆布採取地では、甲状腺がんが多発。昆布の摂取量は、1日あたり10~20グラムだったそうです。旨味ドリンクでの昆布摂取量は同等以上です。
NHKあさイチやためしてガッテンが、ドライマウス改善やコロナ対策におすすめしている、特製旨味ドリンクが作られる500MLペットボトル内のヨウ素(ヨード)の総量は39~150mgです。
NHK あさイチ や ためしてガッテン でお奨めの 昆布 旨味ドリンク を毎日飲むと 甲状腺がん の危険性が! イソジン うがい薬 と同様に飲まずに口内をすすぐ程度に!!
元旦の梅干し緑茶や節分の柊鰯の風習が「厄除け」として、地方により古来より伝えられています。季節的に考えて、これらの厄除けの「厄」とは「コロナウイルス」と考えることができます。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策は、ワクチン開発やマスク着用よりも、一人ひとりの生活習慣病(旧成人病)改善/予防が、もっとも効果的であるといえるかもしれません。
グリチルリチン酸ジカリウム(2K)配合薬用美白化粧水等コスメの長期使用(常用)が、茶シミや黒シミなどの色素沈着を改善できないばかりか、逆に原因となる危険性があります。
今年初夏の紫外線は、例年よりも強い気がします。新型コロナウイルスによるパンデミックのために、世界的に経済活動が低迷したために、大気汚染が軽減されたためかもしれません。
東京都知事と一緒になってデマを流布して、新型コロナウイルスの危険性をあれだけ煽った新聞社の記者が、緊急事態宣言発令下で黒川弘務検事長と三密状態で賭け麻雀をしていたことに唖然…
肥満症や高血圧症や糖尿病などの生活習慣病が、新型コロナウイルスによる新型肺炎の重篤化の原因となるようです。健常者にとっては単なる風邪?
ワクチンによって感染して抗体/免疫力を得るか、通常の感染によって抗体を得るかの違いはあっても、結局最後は大多数の方が新型コロナウイルスに感染するとも言われています。
金属やガラスやプラスチックの表面では新型コロナウイルスは最長9日間残存。フリマで購入する中古スマホ(スマートフォン)やタブレットやパソコン等が危険性が高いことになります。
よくアベノマスクと揶揄されますが、マスク不足は小池都知事が引き起こしたのでは? 厚生労働省の方針に従わず都民にマスク着用を要請し、その後全国的にマスク不足に陥った経緯があります。
政府の専門家会議より提言された「新しい生活様式」の中には、現行の政策と矛盾しているものが! たとえば今でも首相官邸HPには健常者はマスクを購入することを控えるよう呼びかけていますが、提言は外出時はマスク着用を要請しています。
新型コロナウイルス感染拡大を招く危険性として、香水や芳香剤を配合した柔軟剤による香害が懸念されます。刺激成分が咳やくしゃみを誘発して、喉や鼻の粘膜を傷つける危険性が!
備蓄食料/食料備蓄として即席麺等のインスタント食品の買占めで品薄状態に! 新型コロナウイルス感染拡大防止には免疫力を高める必要があり、質の高い栄養摂取が不可欠でしょう。
コンブ(昆布)等褐藻類に含まれるフコイダンには免疫調整作用があり、インフルエンザに対する抗ウイルス効果が確認済みです。新型コロナウイルス感染予防や重篤化防止にも、有効である可能性が!
集団免疫戦略採用のスウェーデンは、大きな賭けだと非難を受けています。一方日本や多くの欧米諸国は、コロナウイルスは大きく変異しない等の危うい前提の上での隔離政策といえるでしょう。
唾液分泌を促す意味で、喉飴に限らず全てのアメは喉飴! 喉の粘膜に付着したウイルスを唾が洗い流し、ウィルスは胃酸で滅菌。その意味では時々お茶などで喉を潤すことも有効です。
グリチルリチン酸二カリウム配合痒み止め目薬を常用/長期使用すると、目の粘膜等の免疫力が低下する危険性が! 花粉症の季節には、充分な睡眠やフキ等の旬の野菜等の摂取が、望まれるでしょう。
グリチルリチン酸ジカリウム配合美白化粧水等コスメが目に入ったり唇まで塗布し続けると、粘膜の免疫力が低下する危険性が! 同化粧品成分配合のリップクリームなども、要注意でしょう。
厚生労働省の注意喚起においても、「咳エチケット」として、くしゃみや咳がでる場合にだけマスク着用を促しているだけで、健常者の予防目的のマスク購入がコロナ感染拡大に繋がる危険性を示唆しています。首相官邸HPも同様です。