偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

日本での種痘(ワクチン)が天然痘感染拡大防止に効果があったという科学的根拠はない?

ブログカテゴリ7(その他 コロナワクチン/予防接種)     

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「新型コロナウィルス・新型肺炎対策のまとめ 第8部」のうちの、一部の分割記事となります。 

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コロナワクチン接種の努力義務に関するシリーズ初回記事)  

(前回の 海外における種痘の現実に関する記事 よりの続き)  

私はワクチン反対論者でもワクチン賛成派でもありません。  

政治家によっては、盲目的にコロナワクチン接種をするように呼び掛けているようです。

しかし厚生労働省はホームページにて「あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断」と、わたしたち国民にしっかりした検討するようにと喚起しております。

何も考えずに安易に新型コロナワクチン接種すべきではないと、考えている一人であるだけです。

まずはお断りをさせて頂きます。

 

日本での種痘は江戸時代後期より始まり、明治時代になって本格化したようです。

明治9年に天然痘予防規則が施行され、同42年には法的規定を有しない強制接種制度である種痘法が確立しました。

明治の御代における天然痘の流行と種痘の様子を記録したものとして、愛媛県生涯学習センターさんに「痘瘡と種痘 明治前期の流行と種痘の法制化」と題した、当時の天然痘と闘いの記録が所蔵されています。

「明治九年以来の新生児強制種痘が効果を現し、再三種の普及と相まって患者も激減、とりわけ重症による死者が少なくなった。愛媛県でも大正五年の流行に至るまで一名の発生もなかった。」と、種痘が天然痘の発送予防に種痘が効果的であったと、結論付けられています。

しかし現在の私たちが、種痘が天然痘発症予防に効果がないという前提でこの記録を読んだ場合は、逆に種痘の生ワクチンが感染拡大を引き起こしたと読めてしまうのです。

この記録には、非常に不可解な記述があります。

明治37年に、朝鮮半島ウラジオストックなどの、日本からのアクセスとなる地域での天然痘の流行を事前にキャッチして、県は種痘施行の指示を発出したものの、翌年には越智郡亀山村で児童1名が罹患して死亡したという記述です。

この越智郡亀山村とは現在の今治市ですが、本土ではなく芸予諸島の最南端の大島に位置します。

他の多くの芸予諸島と同じく、この島もかつての村上水軍の拠点でした。

ご存知のように、村上水軍は航行する船舶から通行料を徴収し、引き換えに船の警護をしていました。

朝鮮半島ウラジオストックから日本へは、日本海側の敦賀港や新潟港方面への航路もありましたが、瀬戸内海を航行する航路もありました。

ですから通行料徴収に乗り込んだ水軍兵が船内で感染し、天然痘ウイルスを家庭に持ち帰って幼子に感染させたのではといった推測が成り立ちそうですが、通行料徴収はとっくの昔の豊臣時代に禁止されてしまっています。

その頃外国航路で活躍していたのはもちろん蒸気船であり、わざわざ大島に立ち寄る必要もありません。

そのような状況下で、天然痘越智郡亀山村への伝播は、非常に不可解なわけです。

なおその後に記述されている「被接種者には接種後部位を保護するよう注意すること」とは、接種部位から他の人への感染を防ぐためであり、現在でも生ワクチンを接種する場合の常識です。

すなわち生ワクチンとは、感染症発症を広める危険性も潜んでいるわけです。

もちろん種痘が天然痘を拡散させた証拠などはありませんが、同様に種痘が天然痘の拡大を抑えたという根拠もないわけです。( 続きの記事 へ)

 

2021年6月13日付けコログ内のオリジナル記事) 

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天然痘を撲滅したのは人類初のワクチンの種痘ではなく栄養摂取状態や衛生状態等生活環境改善?

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コロナワクチン接種の努力義務に関するシリーズ初回記事

(前回の mRNAワクチンが秘める危険性に関する記事 よりの続き)  

 

私はワクチン反対論者でもワクチン賛成派でもありません。 

政治家によっては、盲目的にコロナワクチン接種をするように呼び掛けているようです。

しかし厚生労働省はホームページにて「あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断」と、わたしたち国民にしっかりした検討するようにと喚起しております。

何も考えずに安易に新型コロナワクチン接種すべきではないと、考えている一人であるだけです。

まずはお断りをさせて頂きます。 

 

エドワード・ジェンナーが考案した種痘活動の普及が、天然痘撲滅に導いたと、私たちは学校で学んできました。 

そのため私たちはワクチンを、パンデミック下における救世主だと信じ込んでいます。

はたしてそれは、事実なのでしょうか?

以下はアメリカ国立医学図書館傘下の国立生物工学情報センター(NCBI)で所蔵されている、天然痘根絶に関する文献です。

19世紀にヨーロッパ諸国でジェンナーの種痘が導入された後の目覚ましい天然痘発症の減少は、ワクチン接種が天然痘の予防に効果的であったという最も説得力のある証拠であるように思われた。しかし1967年にWHO(世界保健機構)が天然痘撲滅プログラムを強化し始めた時点で、世界の30を超える流行国で年間約1,000万から1,500万件の症例が依然として発生していた。そして10年後には、天然痘の発症例はなくなった。これは主にワクチンに起因していたが、後から考えるとプログラムの3つの主要な構成要素(ワクチン接種、封じ込め、監視)と、生活の質や衛生状態の改善などの他の要因が天然痘撲滅に寄与したと、見なすこともできる。

(原文)
The progressive decrease of the disease that followed introduction of Jenner's vaccine in various European countries during the 19th century appeared to be the most persuasive evidence that vaccination was effective in preventing smallpox. However, in 1967, when the WHO started the intensified smallpox eradication programme, some 10 to 15 million cases were still occurring annually in more than 30 endemic countries worldwide (Fenner 1988). A decade later, smallpox had totally disappeared. This was mainly attributed to the vaccine, but, in hindsight, one might ask to what extent the three main constituents of the programme (vaccination, containment, and surveillance) as well as other factors such as better life quality and hygiene contributed to the elimination of the disease.

 

非常に歯切れが悪い内容ですが、種痘が天然痘予防として効果があったとは必ずしも言えない、むしろ食生活を含めた生活改善や衛生面での改善が、天然痘根絶に大きく寄与した可能性も示唆しているといえるでしょう。

この論文には種痘による副反応/副作用等の記述されていますが、むしろ種痘によって天然痘ウイルスが世界に拡散したのではといった、否定論者も少なくありません。

それほど種痘に予防効果があったとする、確固たる証拠がないのが実情のようです。

なお19世紀のイギリスでは、天然痘感染拡大防止のための予防接種が、公衆衛生の名のものとに義務化されていました。

その当時の公衆衛生とは、貧困層で蔓延する疫病を富裕層にまで及ぼさないためという、側面がありました。

すなわち公衆衛生とは、富裕層による貧困層の、医療的管理だったとも言えます。

それと同時に、一定の生活環境が整っていれば天然痘を発症するリスクも低かったと、みることもできます。

その種痘により少なからずの貧困層の人々が副反応による死亡も発生していたため、また天然痘による死を受け入れる否かは個人の自由であるという理由により、19世紀以降のイギリスでは大きな反予防接種運動へと発展しました。

この闘争は1946年の国民保健サービス法によって、強制接種が廃止されるまで続きました。

 

続きの記事 へ) 

2021年6月12日付けコログ内のオリジナル記事) 

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メッセンジャーRNAコロナワクチン ウイルスの遺伝子を被接種者のヒト細胞が取り込む危険性は?

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コロナワクチン接種の努力義務に関するシリーズ初回記事

(前回の ワクチンの種類に関する記事 よりの続き)

 

私はワクチン反対論者でもワクチン賛成派でもありません。  

政治家によっては、盲目的にコロナワクチン接種をするように呼び掛けているようです。

しかし厚生労働省はホームページにて「あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断」と、わたしたち国民にしっかりした検討するようにと喚起しております。

何も考えずに安易に新型コロナワクチン接種すべきではないと、考えている一人であるだけです。

まずはお断りをさせて頂きます。

 

メッセンジャーRNAワクチンを投与すると、遺伝子組み換え人間になってしまうのではと、心配されている方は意外と少なくないようです。

この懸念に関して専門家の方々がインターネット上にて、ヒトの遺伝子が組み換えられる危険性はないと、以下のような根拠で断言されています。

「mRNAは脆弱な物質であり、スパイク蛋白を作った後は速やかに分解される。mRNAからDNAに逆転写するのは、エイズウィルスといったレトロウィルスだけであり、逆転写酵素が含有されないこのワクチンには、ヒトのDNAを侵す危険性がない。」

そこで厚生労働省のワクチンQ&Aコーナーで調べてみると、下記のような回答例が掲載されています。 

(Q)

「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。」 

(A)

「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。」

回答例ではきっぱりと危険性を否定されているのですが、それに続く補足説明では、状況によっては矛盾するのではと思われる箇所があります。

(補足説明)

「身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。」

この文章を読まれた方はきっと、最後の部分が「取り込まれることはありません。」と危険性がきっぱりと否定されずに、「取り込まれることはないと考えられています。」との文言で締めくくられている点に、とても心配されていると思います。

この記述では、「考えられているが、取り込まれることは完全に否定できない。」と、となり得るわけです。 

じつは最初にご紹介した安全性を強調する理論に対して、楽観的過ぎると危惧される反対意見もあるようです。

 

最新の研究では、これまで人類とウイルスが共存してきた途上で、人類を含む哺乳類の祖先がウイルスのゲノムを逆転写させてDNAに取り込み、胎盤というシステムを作り出したといった有力説があります。

つまりわたしたちの祖先は、共存するウイルスから有益な遺伝子を取り込んで、進化してきたというわけです。

ワクチン行政の方針は5年、10年経つと、コロッと90度変わる場合があります。

後段にて述べますが、厚生労働省がわずか2ヶ月で勧奨を撤回した、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)が適例でしょう。

当初国は国民に接種するように勧奨していましたが、激しい副反応/副作用の事例が多発したために、勧奨をとりやめました。客観的にみて、180度の方向転換です。 

とはいえ、厚生労働省の方々にとっても未経験ゾーンのことであり、ぜったい確実なことなど回答することは、ほとんど不可能に近いことでしょう。

一見矛盾する回答と補足説明の違いですが、回答中では、メッセンジャーRNAワクチンの本質は人の遺伝子を組み換えるものではないという説明であって、補足説明中では、精子卵子の遺伝情報に取り込まれることは完全否定できないといった具合になるのでしょう。

 

mRNAワクチンに触れたついでに、その危険性について述べましたが、今般の新型コロナワクチンには、他にも危惧されている危険性があります。

それらは後段にて、述べてまいりたいと思います。

続きの記事 へ)

 

2021年6月8日付けコログ内のオリジナル記事) 

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ファイザーとモデルナはメッセンジャーRNA アストラゼネカはウイルスベクターワクチン

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 (前回の コロナワクチン接種の努力義務に関する記事 よりの続き)

 

私はワクチン反対論者でもワクチン賛成派でもありません。 

政治家によっては、盲目的にコロナワクチン接種をするように呼び掛けているようです。 

しかし厚生労働省はホームページにて「あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断」と、わたしたち国民にしっかりした検討するようにと喚起しております。

何も考えずに安易に新型コロナワクチン接種すべきではないと、考えている一人であるだけです。

まずはお断りをさせて頂きます。 

 

ワクチン(vaccine)とはもともと、天然痘(痘瘡)の感染予防に用いられた「種痘」を意味します。

ワクチンは以下のように、いくつかの種類に分類することができます。

カッコ内は代表的な感染症名です。

1.生ワクチン

種痘のように、病原性を弱めたウイルスや細菌を投与して、免疫力を獲得する方法です。(天然痘

2.不活化ワクチン

ウイルスや細菌の死骸を投与して、免疫力を獲得する方法です。(インフルエンザ)

3.トキソイド

ウイルスや細菌が作り出す毒素を弱毒化して投与し、免疫力を獲得する方法です。(ジフテリア

4.核酸ワクチン

DNAワクチンやmRNAワクチン(RNAワクチン/メッセンジャーRNAワクチン)などがあります。

今般の新型コロナウイルスワクチンはmRNAワクチンが主流で、ファイザー社製と武田/モデルナ社製がmRNAです。

このワクチンは、ウイルスの一部分を作るmRNAをヒトの細胞内に送り込み、産生されたウイルスの一部分に対する免疫力を獲得しておこうというものです。

mRNAは通常は逆転写せずDNAを侵さないため、安全性が高いとされています。

DNAワクチンは、ウイルスの一部分を合成するDNAそのものをヒトの細胞内に送り込んで、RNAに転写させるという、RNAワクチンよりもワンステップ多い行程を経ます。

このワクチンはヒトの細胞の遺伝子を、組み換える危険性があるとの見方もあるようです。

5.ウイルスベクターワクチン

体内では増殖しにくいウイルス(具体的にはサルアデノウイルス)に目的とするウイルスの一部を作らせる遺伝子を組み込み、ヒトの細胞に感染させて目的とするウイルスの抗体を作らせます。活きた遺伝子組み換えウイルスを投与するわけですから、生ワクチンということもできそうです。代表的なものには、エボラ出血熱ワクチンがあります。今般の新型コロナワクチンのうち、アストラゼネカ社製がこの方式のワクチンとなります。

以上が主だった、ワクチンの形態です。( 続きの記事 へ)

 

2021年6月1日付けコログ内のオリジナル記事) 

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肥満症は免疫力を低下させて若い人でも新型コロナウイルス感染症を重症化させる基礎疾患/持病!

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 (前回の フキ摂取による感染防止効果の可能性に関する記事 よりの続き) 

私はワクチン反対論者でもワクチン賛成派でもありません。 

政治家によっては、盲目的にコロナワクチン接種をするように呼び掛けているようです。

しかし厚生労働省はホームページにて「あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断」と、わたしたち国民にしっかりした検討するようにと喚起しております。

何も考えずに安易に新型コロナワクチン接種すべきではないと、考えている一人であるだけです。

まずはお断りをさせて頂きます。  

我が国の首相が、6月中旬以降に一般の人への新型コロナウイルスワクチン接種を開始するとの旨の記者会見を行ったことが、5月28日に報道されました。

ここ兵庫県を含めた9都道府県では、6月20日まで緊急事態宣言が延長されましたが、今回の事態にいたった理由は、とりわけ若者の新型コロナウイルス感染者の増加による医療のひっ迫や、高齢者等身体的弱者への感染防止が目的とされています。

そしてもうひとつ大事なことですが、基礎疾患/持病のない若者が新型コロナウイルス感染症で重症化したといった情報が、無用に恐怖心をあおったようにも見受けられます。

それまでは世論では、ワクチン接種賛成派と反対派が拮抗していました。

しかしこの、基礎疾患のない若者の重症化という情報で、ご高齢者や医療従事者だけでなく若者にもワクチン接種が早急に望まれるといった世論が、一気に高まりました。

まるで、何らかの巨大勢力による報道統制がなされたのではと思えるほどの、世論の変化です。

あるニュース番組を、視聴していた時のことでした。その番組では、新型コロナウィルス感染症で重症化した経験をお持ちの、持病無しの20代の女性が匿名で取材を受けていました。

その女性なのですが、もちろん衣服で隠されているものの、ふくよかといった程度をはるかに通り越した、体型をされていたのです。

その後カメラは彼女の手を写し出したのですが、手指は多量の皮下脂肪でブヨブヨ状態でした。

要するにその若い女性は、かなりの肥満症だったわけです。

肥満症は立派な基礎疾患では!

肥満症であれば免疫力が低下して、インフルエンザでも風邪でも重症化しても、不思議ではありません。

マスコミはまったくの、ウソを報じているわけです。

過去の記事で、持病のない志村けん新型コロナウイルス感染症であっという間に亡くなられたと、マスコミがデマを流しましたが、それと同様です。

これは私の推測ですが、その取材の関係者の方々が、事実を伝えるというマスコミ魂でもって、彼女が肥満症であることを伝えたかったのではと思います。

マスコミの情報を安易に信じることができないという事態のほうが、国民にとって深刻な緊急事態だと思います。 

コロナの脅威を煽れば大きな利益を得る巨大な勢力が、暗躍しているのではと思えてきます。

国は新型コロナウイルス感染症のワクチン接種は努力義務として、摂取しない国民への罰則は設けないまま進められるようです。

この方針は1994年に改正された、予防接種法に基づきます。

また摂取しない人への差別や職場や学校などでの不利益な取り扱いも、許されないこととなります。

努力義務とは、我が国の公衆衛生を向上させるのは国民として当然の義務と捉えることができます。

しかし摂取するか否かを本気で考えて、それに基づき行動することこそ、日本国民の義務であり権利であると思います。

信頼性の高い情報をもとにこのテーマについて、連続記事にて検証してまいりたいと思います。( 続きの記事 へ)

 

2021年4月30日付けココログ記事 より転載)

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和食は肥満症を改善するダイエット食品! コロナワクチン接種より安全で効果的なコロナ対策?

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この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「新型コロナウィルス・新型肺炎対策のまとめ 第7部」のうちの、一部の分割記事となります。  

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 (前回の フキ摂取による感染防止効果の可能性に関する記事 よりの続き)   

 

2020年7月4日付けのココログ記事にて、当ブログで書いた記事の内容が健康雑誌最大手マキノ出版さんの「壮快2020年8月号」に掲載されたことをお伝えしました。

また2021年1月23日付けのココログ記事にて「壮快2021年2月号臨時増刊号」にも再掲載されたことも、お伝えしました。

この記事が読者様より大反響があったということで、ついに同出版社さんの人気本「ムック」本日(2021年5月25日)発刊分に再々掲載されました。

掲載されている箇所は、62~63ページ(最終ページ)です。 

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梅干しを摂取することによる健康効果が、この本のテーマです。

しかしこの記事が意図することはあくまでも、梅干しを含めた和食を啓蒙することによる「厄除け」です。

これはもちろん推測によるものですが、日本人にとっての「厄」とはコロナウイルスであった可能性があります。

そう仮定するとつじつまが合う風習が、日本のあちらこちらに存在します。

和食を啓蒙することは、肥満症を含めた生活習慣病予防に有効であることを、多くの専門家の方々が指摘しています。

新型コロナウイルスに感染して重症化する方々には、肥満症である方が少なくないのも事実です。

つまり、新型コロナウイルス感染拡大防止を考えるのであれば、過度な洋食化は慎むべきともいえるでしょう。(次の コロナワクチン特集記事 へ)

2021年5月25日付けコログ内記事 より転載)

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乾燥肌で全身がカサカサして痒みがひどい場合は無添加の純石鹸がおすすめ!

ブログカテゴリ1(GKⅡ配合コスメ常用の危険性)    

この記事は、最下部に表示されている文責者である、弊社公式サイト内の連続記事の一部内容の縮小版記事となります。詳細記事をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリックして下さい。

前回の記事

美白効果をうたうグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸二カリウム/グリチルリチン酸2K//GKⅡと同じ)配合の洗顔用石鹸はよく見かけます。

その他にも同化粧品成分配合石鹸で、痒み止めが宣伝されている商材も、ドラッグストアさんの売り場でもよく見かけます。

そのような商材の一例ですが、パッケージには大きく「無添加石鹸」、サブタイトルとして「お肌が潤う」と、大きく書かれていました。

無添加とは、防腐剤や着色料無添加といった、意味だと思われます。

この石鹸で痒みに効果があるのは、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムであることは明らかでしょう。

グリチルリチン酸ジカリウムには、痒みを抑え込む効果があるからです。

しかしグリチルリチン酸ジカリウム配合石鹸を常用/長期使用すると、グリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症作用に対して身体が耐性を持ち始める、すなわち痒み止め効果はなくなっていきます。

そしてやがては全身が痒みに襲われる状態に陥る危険性があります。

ここまで至った場合は、早めに医療機関での受診が必要でしょう。

素人判断で不適切な薬剤を塗ったくったりすれば、大人アトピー発症という最悪の事態にもなりかねません。

入浴中の全身保湿として、保湿効果に優れたタラソテラピー入浴剤で乾燥肌対策をするという方法もあります。

しかしこれは順番としては、2番目です。

もし読者様が痒みを伴うまでの乾燥肌でお困りで、かつボディソープなどの合成洗剤をお使いであれば、無添加の純石鹸をお使いになることが賢い選択でしょう。

なお純石鹸の本質やおすすめの純石鹸につきましては、弊社公式サイト内の純石鹸に関する連続記事にて、詳しくご紹介しております。 

 

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