偽美白化粧品成分 グリチルリチン酸ジカリウムによる老化促進の危険性や逆効果となる敏感肌・乾燥肌対策

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草由来)配合美白化粧品による偽美白ケアの危険性や、低刺激性を求めるあまりに間違った敏感肌対策となる危険性や非効率的な乾燥肌対策について、情報発信致します。

ナトリウムの再吸収の低下がご高齢者の熱中症の原因?

カテゴリ7(その他 熱中症対策)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「熱中症対策」記事全文のうちの、一部の分割記事となります。全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。  

高血圧症等で通院されている方は、この記事はご参考程度に留めていただき、主治医の先生のご指導に従って下さい。念のために最初に、お断りをさせて頂きます。

 

熱中症対策に関する前回の記事 よりの続き)

 

塩分を含む栄養摂取を考察する際に基本となるのは、やはり厚生労働省によって策定された「食事摂取基準」です。

これは5年毎に見直され、世界中の新たな研究データなどが反映されて、アップデートされます。

まことにありがたい、行政サービスです。

前々回の記事では、2020年度版に記載されている内容を引用させて頂きましたが、今回の記事では20年前の「第六次改訂 食事摂取基準」の内容に、触れたいと思います。

なお2000年以前は呼称が少々違っていて、「第六次」とは「2000年度版」とご理解下さい。

この「第六次改訂 食事摂取基準」のナトリウムの項では、下記のような記載があります。

 

高齢者は、腎臓におけるナトリウム再吸収能が低下しているため、厳しい減塩によりナトリウムと水の欠乏症を起こしやすいので、個別に対応すべきである。

 

味覚障害が起こっている場合は別として、発汗などにより塩化ナトリウムが失われると、塩辛さが恋しくなるものです。

私自身は炎天下でもスポーツを楽しむため、半日だけで3~4リットルの汗をかきます。

そんな時には食塩相当量が1%の、食塩添加のトマトジュースを、1リットル飲みます。

10グラムもの食塩摂取となるわけですが、翌日はすっきり体力が戻っています。逆にそれぐらいの塩分摂取をしない場合は、翌日の月曜日から週半ばまで、疲労感(しんどさ)が残ります。

当初食塩1%は濃すぎるのではと思ったのですが、よくよく考えると理想的なのです。

トマトジュース1リットルには、カリウムが3グラム程度含有されます。

塩分相当量が1リットルで10グラムということは、ナトリウム換算で4グラムとなります。

ナトカリ比(ナトリウム/カリウム)は2以下が理想とされていますので、充分その範囲内となります。

もちろん高血圧症の予兆すらなく、私はいたって健康です。

ご参考までですが、この食塩1%配合のトマトジュースは、業務スーパーさんで見つけた商材です。

トルコからの輸入品ですが、お味は私好みの濃厚なお味で美味です。

食塩無添加も販売されています。

お値段は税別で125円です。

 


 

但しこの塩分多目のトマトジュースを通常の時に飲むとたいへん塩辛く、とてもゴクゴク飲めたものではありません。

要するに、時と場合によって食塩はそれなりに摂取すべきであり、日頃は控えておくべきでしょう。

これが厚生労働省が国民に呼びかけている、「弾力的に運用すべき」という文言ではないでしょうか。

トマトジュースに関するお話を続けますが、近くのスーパーマーケットの定番の棚には、食塩を添加したトマトジュースがすべて外されてしまっているのです。

棚には3つのブランドのペットボトル入りのトマトジュースが陳列されていますが、すべて食塩無添加なのです。

減塩はもちろん大切なことでしょうが、少々やりすぎのような気もします。

もちろん消費者自身で、購入後に食塩を添加するという方法はありますが・・・。

これ以外にも最近の「減塩ブーム」には、暴論とも思えるようなものも見かけます。

その最たるものは「和食は塩分が多いので、洋食を取り入れるべき。」といった主張です。

長寿国日本を支えてきた和食を控えて、西洋人の真似をしろというわけで、なかなか理解に苦しむところです。

これらを含めて近日中に、減塩についてのまとめ記事を、書きたいと思います。(熱中症対策シリーズ終了)

 

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食塩(塩化ナトリウム)と水だけでは熱中症対策は効果的でない?

カテゴリ7(その他 熱中症対策)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「熱中症対策」記事全文のうちの、一部の分割記事となります。全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。  

高血圧症等で通院されている方は、この記事はご参考程度に留めていただき、主治医の先生のご指導に従って下さい。念のために最初に、お断りをさせて頂きます。

 

熱中症対策に関する前回の記事 よりの続き)

 

弊社は海水や海藻などの海洋資源を利用したスキンケア製品、すなわちタラソテラピー化粧品の企画・販売をしております。

タラソテラピー化粧品には、いわゆるバスソルトであるタラソテラピー入浴料のほか、タラソテラピー海藻パック(タラソパック)などもございます。

これらのスキンケア製品のもっとも重要な働きは、お肌に潤いを与えることです。

角質層内が常時みずみずしく潤っていて、かつ健全な身体であれば、経口摂取した栄養成分はお肌に届き、お肌を若々しく保つことが可能です。

また不要な老廃物の排出もスムーズとなり、透明肌を維持することも可能でしょう。

これを逆からいえば、スキンケア製品には「抗酸化成分」や「美白成分」などといった、飾り立てる特別な美容成分は必要ないのです。

保湿する能力がないから、他の成分でごまかそうとしているのではと考えます。

ほんとうにお肌が潤えば、乾燥肌に起因する毛穴の開きやテカリ/脂浮きや粉ふき肌などは、少なくとも弊社の経験では、まずありえないことです。

その他にも弊社では、角質層に素早く浸透して強力な保湿効果を発揮する、化粧水の実験・企画などもおこなっております。

この商材の研究では、じつにさまざまな実験を行いました。

重要な点としては、①敏感肌に対応できるぎりぎりまでアルカリ度を上げること、②水分を角質層内に浸透させて留めること、この2点です。今回のテーマに関係することは、このうちの②です。

塩基類の含有量が低いまたは殆ど含まない水道水や精製水は、それだけでお肌になかなか浸透しません。

仮にパッティングで浸透させたとしても、すぐに乾いてしまいます。

ためしに代表的な保湿成分であるグリセリンを添加した場合は、浸透せずにいつまでも肌上に残り、お肌がベタベタとべたつきます。

次に真水に塩化ナトリウム(食塩)を加えた生理食塩水で試してみましたが、やはりお肌への浸透はみられませんでした。

しかし水に塩化ナトリウム以外の、カリウムマグネシウムやカルシウムなどの海洋ミネラル/塩基類を配合することで、お肌に塗布するだけで吸い込まれていきます。

さらにグリセリンを加えた場合は、肌上にベタツキが殆ど残らないことから、100%近くお肌に吸収されたことになります。

その塩基類+グリセリンの溶液を、Tゾーンなどのテカリやすい部位へ塗布した場合は、長時間にわたってテカリさえも抑えることが可能となります。

(テカリとは乾燥肌の状態で、多量の皮脂を分泌して皮膚をさらなる乾燥から保護する現象。)

すなわち、角質層内にしっかり水分が、とどまっている証拠です。

もちろん経口摂取と経皮摂取では、経路もメカニズムも違ってくるでしょう。

しかし最終的には、人体の細胞への水分補給であることには、かわりないことです。

すなわち「水分補給」とは、さまざまな塩基類と水(H2O)を同時に摂取することです。

これを実現できる代表的な食品は、スポーツドリンクや経口補水液に代表されるアイソトニックドリンクです。

アイソトニックとは、体液にほぼ等しい浸透圧を持たせたもので、細胞が吸収しやすくなるメリットがあります。

弊社が実験を行っていたのは、アイソトニック化粧水というわけです。

お肌への水分補給の場合は、ある程度正確な塩基類の濃度にしておく必要があります。

経口摂取の場合も、アイソトニックドリンクのように精度が高ければ吸収スピードも速まりますが、通常の食品で各ミネラルをしっかり摂取さえすれば、それらは時間をかけて体液成分として活躍することとなります。

問題は、それらのミネラルを摂取できないということが、減塩生活において発生する危険性があります。

ふたたび「日本人の食事摂取基準2020年度版」に戻りますが、「(摂取基準の)活用に当たっての留意事項」として、下記のような注意がなされています。

高齢者では食欲低下があり、極端なナトリウム制限(減塩)はエネルギーやたんぱく質を始め多くの栄養素の摂取量の低下を招き、フレイル(身体的機能低下という意味)等につながることも考えられる。したがって、高齢者におけるナトリウム制限(減塩)は、健康状態、病態及び摂食量全体を見て弾力的に運用すべきである。

つまり、減塩によって食が進まなくなってしまっては、元も子もないということ。

熱中症で搬送されるご高齢者は、単に塩化ナトリウムだけでなく、マグネシウムなどの他のミネラルの不足も報告されています。

ですから、「こまめな水分補給」による熱中症対策とは、しっかりとした食事による栄養摂取が、大前提となるべきではないでしょうか・・・。(→ 最終記事 )

 

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昆布旨味ドリンク 使ったコンブを食事に再利用すると甲状腺がんリスクはますますアップ!

カテゴリ7(その他 コンブ旨味ドリンクの危険性)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「昆布うまみドリンクの危険性」のうちの、一部の分割記事となります。 

全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。    

前回の記事 よりの続き)

前回までの記事で検証した結果、この昆布旨味ドリンクは、大きく使用方法を変更すべき点があると考えます。 

① 作る頻度

毎日ではなく、1日おきがよろしいでしょう。

冷蔵庫に保管して2日以内に使い切ればよいわけですから、問題ありません。

(ただし冷蔵する際はドアポケットではなく、温度が4度以下となる冷蔵室で!)

1回あたりの特製旨味ドリンクの口に含む量は、30グラムは多いでしょう。

口内をゆすぐわけですから、口を動かす多少の余裕が必要です。

私が実際やってみたところ、15グラム程度が適量でした。 

このため1回に出来上がる量はゆすぎ20回分であり、2日分となります。 

 

② 飲用を控える

タイトルにも書きましたが、「旨味ドリンク」といった呼称をやめて、「旨味ゆすぎ水」や「旨味リンス水」とすべきです。飲み込まないようにしましょう。

 

③ 使った昆布の処理

昆布のなかには、まだまだ多くの栄養が残っています。

ただしヨウ素も既述のように40%程度残っていることが考えられるため、1人で2日間かけて豆類と組み合わせた和食として再利用しても、やはりヨウ素過剰摂取の危険性があります。

1日あたり1/6程度の再利用、2日間で合計1/3程度の再利用が限度でしょう。

残りの2/3の昆布は安全のため、廃棄すべきでしょう。

3人家族であれば、2日間でちょうど安全に、再利用し切れる計算となります。

もし効果が出てきて使用する昆布が10グラムであれば、1人が2日かけて安全に再利用し切れる計算となります。

 

古来より「風邪は万病の元」だと言われていますが、私は風邪は健康の元だと思っております。

なぜなら風邪ウイルスが存在してくれているために、身体の免疫システムが適度に刺激を受けて、身体が正常に保てるという側面もあるからです。

逆に無菌状態であれば身体の免疫システムがバランスを失い、病気に陥ることも知られています。

本当の万病の元は、過度なストレスだと思っております。

ロックがかかってしまったようなストレス持続状態が続けば、ドライマウスだけにとどまらず、たいへんな事態に陥る危険性があります。

そのカギのかかったようなストレスを、昆布がもつ旨味で解放しようというのが、この「特製旨味リンス水」です。 

素晴らしい治療法であっても、あらたな病気を発症してしまっては、無意味以上の損失となり得ます。

安全な範囲での使用が、何よりも肝要でしょう。(→ 最終記事 へ )

 

2020年7月22日付けココログ記事 より転載)

 

 

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減塩で経口補水液やスポーツドリンクを飲まずに熱中症?

カテゴリ7(その他 熱中症対策)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「熱中症対策」記事全文のうちの、一部の分割記事となります。全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。  

高血圧症等で通院されている方は、この記事はご参考程度に留めていただき、主治医の先生のご指導に従って下さい。

念のために最初に、お断りをさせて頂きます。 

ご存知のように熱中症とは主として夏季に起こる症状で、屋外で強い直射日光を浴び続けたことによって生じる「日射病」と、高温の屋内や車内などで生じる「熱射病」の総称です。

いずれの場合も汗が出ないまたは出にくくなって、体温をコントロールできない状態となります。

場合によっては体温が40℃以上に達するため、とくにお子様やご高齢者の方は注意が必要とされています。

この熱中症を発症しないためには、もちろん高温または高温多湿の環境下に長時間いることを避けるべきでしょうが、ご存知のように「こまめな水分補給」という言葉がよく言われています。

しかしこの場合の「水分」は単なる水(H2O)であるべきと考え、冷水やお茶だけで、喉の渇きを癒す方が少なくありません。

また、スポーツドリンクや経口補水液のほうが効果的とおわかりであっても、敬遠されるかたが結構いらっしゃるようです。

理由は、塩分の取り過ぎを気にされてのことです。

確かに「日本人の食事摂取基準2020年度版」では、塩分相当量としての目標値は男性で7.5g/日未満、女性は6.5g/日未満、さらに高血圧および慢性腎臓病の重症化予防のための食塩相当量は、男女とも6.0g/日未満という数値が定められています。

高血圧症や胃がん発症予防には、減塩は大切なことかもしれません。

しかしこれらの数値は健康維持のためには何が何でも守らなければならないというわけでなく、むしろ臨機応変に望まなければなりません。

環境省のホームページでは、「大量の発汗がある場合は水だけでなく、スポーツ飲料などの塩分濃度0.1 ~ 0.2%程度の水分摂取が薦められます。」と記載されています。

また先ほどの「日本人の食事摂取基準2020年度版」でも、但し書きが伴うものの「近年の我が国の特に夏季の気温の上昇を考慮すると、熱中症対策としても適量の食塩摂取は必要であろう。」と注意がなされています。

微量の発汗時は別として、それなりに汗をかいた場合は、やはり適量の塩分が溶け込んだ水を摂取することが、熱中症対策になるのは確かでしょう。

しかしこの場合の「塩分」とは、何であるかが問題となります。( 次回の記事 へ)

 

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コロナ感染者や患者を隔離しないのが正しいcovid-19対策?

カテゴリ7(その他 新型肺炎対策)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「新型コロナウィルス・新型肺炎対策のまとめ 第6部」のうちの、一部の分割記事となります。

全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。 

 (前回の記事よりの続き)

 そもそも先般の新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言発令とは、政府の意図は別として、当た前に考えれば新型コロナウィルス感染の先延ばしです。

宣言を解除すれば新型コロナウイルス感染者が増えることは、最初からわかっていたことだと思います。

東京都などでは、コロナ患者が再び増え始めたとの理由で再び飲食店に営業自粛や時短(営業時間短縮)を要請しているようですが、経営者としてはもはや納得できるものではないでしょう。 

このような事態がいつ収束するといった、見通しやビジョンが何ら伴わないからです。 

過去の記事にも書きましたが、先ごろの緊急事態宣言は正しいプロセスを経て発令されてものではありません。

志村けんさんがお亡くなりになられた際に、朝日新聞系列のスポーツ紙が「志村けんさん持病なし」とデマを流し、有名お笑いタレントが「新型コロナはロシアンルーレット」だと恐怖を煽り、東京都知事が「爆発的感染」「ロックダウン」といったフレーズともに志村けんの死に関して誤ったフェイクメッセージを流した結果、世論が一気にヒステリックになったためです。 

過去の記事の内容の繰り返しにはなりますが、志村けんさんが伝えて下さったのは「新型コロナウイルスの恐ろしさ」ではなく、「規則正しい生活やお医者さんの言いつけをまもらないとダメ!」ということです。

都知事やマスコミは、デタラメな情報ばっかり流します。 

国を亡ぼす気か!

と、思わず言いたくなります。

もうすぐ終戦記念日ですが、あの無茶苦茶な戦いは、マスコミ(主として朝日新聞)と一部の政治家によって扇動された結果です。 

食生活を含めてデタラメな生活をしていなければ、人体はそうやすやすとコロナウイルスに負けるはずなどないでしょう。

不幸にも多くの死者を出してしまったアメリカは、言わずと知れたジャンクフード天国です。

意外と知られていないようですが、同じく多くの死者を出したフランスも同様です。

日頃から厚生労働省の言いつけをまもり、生活習慣病(旧成人病)予防の食生活をおくっていれば、まず大丈夫のはずなのです。 

このようなことを言えば顰蹙を買いそうですが、どうせいつか新型コロナウイルスに感染するのであれば、もちろん故意にではなく自然な形で、早めに感染しておくべきでしょう。

そして隔離すべき対象者は、感染者にすべきではありません。

隔離保護すべきは、お年寄りや基礎疾患・持病をお持ちの、抵抗力の低い方々です。

ですから現在の政策とは、まったく逆です。

比較的健康な多くの方が感染して免疫を獲得すれば、一定時期が経過した後は、身体的弱者の方々への防波堤となれます。

もっとも、すでに大半の日本人は、新型コロナウイルスの免疫を獲得済みといった説もあるようですが・・・。

ですから最近の「感染者狩り」などは、まったくナンセンスな野蛮な所業といえるでしょう。 

最悪のシナリオは、日本の社会も日本人の体力も疲弊したタイミングで、新型コロナウイルスが日本全土に遅いかかることです。

寒さで抵抗力を失いがちで、ウィルスの活動が活発となる冬季が、要注意ともいえるでしょう。

身体の抵抗力を失ったことがおありの方はおわかりだと思いますが、抵抗力/免疫力が低下するとは非常に恐ろしいことです。

通常では身体に悪さをしない「日和見菌」と言われる雑菌でさえも、身体を蝕み始めるのです。

身体が正常時には跳ね返せる、たかが新型コロナウイルスであっても、身体の免疫力が低下していれば致命的な事態に至るかもしれません。 

予測されていたように7月より、コロナ関連倒産が増えてきています。

残念なことにこの冬に向けて、倒産件数は激増すると言われています。

それにつれて、失業者の急増も!

悲しいことに自殺者急増も予測されています。

そして少なからずの方々の収入を得る道が断たれて、まともな栄養摂取ができない危険性も高まるでしょう。

おまけに地球規模の蝗害(バッタによる作物被害)により、近い将来食品は高騰することも予測されます。

とくに栄養摂取が重要な、育ち盛りのお子さんや妊婦さんが気がかりです。 

テレビ出演しているお医者さんと、いわゆる「町のお医者さん」が言われることが、だんだん乖離してきています。

テレビのお医者さんは新型コロナを特別なウイルスと表現しますが、少なからずの町のお医者さんは「2~3年たてば旧型風邪ウイルスの仲間入り」と言われているようです。

またテレビではさかんにワクチンの開発などと言われていますが、今までウイルスの変異が激しい風邪のワクチンなどできなかったのだから、まずできるはずなどないでしょう。

少なくとも私の周囲では、ワクチンが開発できることなど、信じている人はいません。 

結局はスウェーデンと同じ方策、すなわち当初政府与党が決定していた政策をとらなければ、コロナ収束はあり得ないではないでしょうか。

日本の賢いご先祖様が集大成された和食を啓蒙して、生活習慣病を予防・改善することが、何よりのコロナ対策と考えます。

ひと昔前のお父さん、お母さんの言いつけであった、好き嫌いのない健全な食生活と、規則正しい生活です。 

なお弊社公式サイトでは、コンブ1~2g/日摂取をコロナ対策としておすすめしておりますが、この量で充分足ります。

昆布は決して、多量に摂取すべきではありません。

NHKが人気番組の「ためしてガッテン」や「あさイチ」で、30gもの多量の昆布を使用した昆布水(昆布うまみドリンク)の飲用を、ドライマウス対策や新型コロナウイルス感染予防に推奨していますが、これはたいへん危険であり、とくに女性は甲状腺がん発症の危険性が高まりますので、口内をゆすぐだけにしましょう。

コロナよりガンのほうが、よっぽど恐いです!!!(イソジンに関する次の記事 へ)

 

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NHKおすすめの昆布旨味ドリンクで甲状腺がん発症の危険性

カテゴリ7(その他 コンブ旨味ドリンクの危険性)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「昆布うまみドリンクの危険性」のうちの、一部の分割記事となります。   

全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。

前回の記事 よりの続き)

そして次に考慮すべき点は、当たり前のことですが、この昆布うまみドリンクは伝統的日本料理ではないという点です。

多量の根昆布水を飲むことと、同じといえるでしょう。

NHK推奨の昆布を使用した旨味ドリンクは、多量の根昆布水を飲むことと同じです。

ヨウ素(ヨード)含有量が非常に多く、発がん性が非常に高いでしょう。 

別の記事にも書きましたが、多くの海藻料理や海藻を使用した伝統和菓子は、大豆や小豆などの豆類と組み合わされます。

たとえば和食であれば「昆布豆」や「ひじき豆」であり、和菓子であれば寒天(テングサ)と小豆が組み合わされた「羊羹」や、塩昆布が添えられた「おしるこ」です。

過剰なヨウ素は豆で消費され、ヨウ素を消費する豆毒はヨウ素で補われるわけです。海藻の毒と豆毒を、お互いに解毒し合っているともいえるでしょう。

四方を海に囲まれた日本の賢いご先祖様が、和食・和菓子として経験的に集大成させたと、アルガアイは考えております。

もう読者様もおわかりだと思いますが、この特製旨味ドリンクは、日本の伝統的飲み物ではありません。

ヨウ素を過剰摂取すれば過剰な分は毒素となり、甲状腺内でフリーラジカル活性酸素)を発生させて、甲状腺ガン発症となる危険性が、あきらかにあります。

これまで昆布のヨウ素含有量に関して、「厚生労働省の数値:1.3mg」と「アルガアイ的数値:5mg」と記述してまいりました。

これはあくまでもアルガアイ的推測ですが、和食として昆布を摂取するのであれば、昆布のヨウ素含有量を1.3mgと換算してもよい、そうでなければ5mgとして換算すべきということです。

じつは厚生労働省はWHO(世界保健機構)より、「日本人はヨウ素の過剰摂取しすぎ。海藻摂取量を減らせ。」と、しつこく苦情を言われていたという事実があります。

(WHOはヨウ素欠乏症撲滅活動をしているものの、まだ50か国以上が改善されないまま。日本人には日本人の都合がある。余計なお節介と言いたい。)

もし昆布のヨウ素含有量を5mgとした場合は、1日当たり1グラムの昆布を食することもできず、和食が崩壊してしまいます。

昆布のヨウ素含有量を1.3mgとした場合は、1日あたり2~3グラムの昆布摂取が可能となります。

そこで厚生労働省の優秀な(ずる賢い?)職員さんが、春先のヨウ素含有量の低い昆布を検体として選び出し、分析したのではと想像しております。

食用海藻に詳しいドクターによれば、日本人であれば(日本の伝統的な食事をするのであれば)ヨウ素を10mg摂取したとしても、余分なヨウ素は排泄されるということです。

じっさい3グラムの昆布を毎日食していて、甲状腺疾患を発症したといったお話など、聞いたことがありません。

むしろ元気ハツラツとされているのが、実情といえるでしょう。

ただし、いくら和食での昆布摂取といっても、限界もあるようです。

情報としては少ないのですが、和食で昆布を多量摂取していて、甲状腺疾患を発症した事故例が、厚生労働省より報告されています。

その方は女性で、昆布だしベースのお味噌汁を、三度の食事に摂取されていたとのことです。

通常昆布だしベースのお味噌汁を作る場合は、1人前あたり2.5~5グラムの乾燥昆布を使用します。

上の章でNHKの女性アナウンサーさんが10グラムの昆布をダシ1人前ともとれるような表現をしたことを記述しましたが、よほどの料理音痴でもない限りは、1人前あたり10グラムも使用しないでしょう。

(多分その女性アナウンサーさんは、あまりお料理をされない方なのでは?)

そうして計算した場合は、たとえお豆腐がたっぷり入った具沢山お味噌汁であっても、1日に10グラム前後もの昆布を食するのは、危険性があると言えるのではないでしょうか。(→ 次の記事へ ) 

2020年7月19日付けココログ記事 より転載)

 

 

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毎日旨味ドリンクを作って飲用 → 甲状腺がん発症の危険性

カテゴリ7(その他 コンブ旨味ドリンクの危険性)

この記事は、最下部に表示されている文責者である弊社公式サイト内「昆布うまみドリンクの危険性」のうちの、一部の分割記事となります。   

全文をご覧になりたい場合は、上のリンクをクリック下さい。

前回の記事よりの続き)

あさイチでは、毎日旨味ドリンクをお作りになられている女性が、紹介されていたようです。

その女性は500MLの空のペットボトルを、お使いになられたようです。 

そこで私もその女性と同じように、うま味ドリンクを作ってみました。

30グラムの乾燥昆布を、繊維の向きに対して直角にハサミを入れ、5~10mm幅度の幅で切っていきました。

切り終えた乾燥昆布を、ポカリスエットの空のペットボトルに入れて、その上から水道水を注いだところ、480MLしか入りませんでした。

Kombudrink01

5%にも満たない誤差範囲のため、そのまま実験を続けることに決定。

夏季のため腐敗しないように、冷蔵庫内で24時間抽出しました。

24時間後に別の空ペットボトルに水分だけを移したところ、約280グラムの黄緑色がかったドリンクが採取できました。

もし500MLの水道水を入れていたら、約300グラムのドリンクが採取されていたことになります。

なおここでは便宜上、ドリンクの比重も水と同じ「1」といたします。

Kombudrink02

残りの昆布は、このような状態です。

Kombudrink03

昆布は水につけておくと、30分もすれば90%のヨウ素が溶出すると言われています。

24時間もつけておくわけですから、殆どのヨウ素が水道水の中へ溶出すると考えるべきでしょう。

ただし今回の実験では加える水の量は少なく、加えた水道水のうちの40%が、昆布の中に留まっていることになります。

つまりヨウ素の40%も、昆布の中に留まっていることになります。

以上のことから、採取した280グラムの特製旨味ドリンクの中には、下記の量のヨウ素が含有されていることになります。

厚生労働省の数値の場合: 23mg(39mg × 0.6)

●アルガアイ的数値の場合: 90mg(150mg × 0.6)

ご参考までですが、アルガアイ的数値でみた場合は、有機ヨウ素と無機ヨウ素の違いこそあれ、イソジンうがい薬の希釈後のうがい液と、ほぼ同程度のヨウ素濃度となります。

そして次に、ヨウ素の上限摂取量をみてみます。

日本人の食事摂取基準2015年度版によれば、大人のヨウ素の上限摂取量は、3mg/日とされています。

つまり毎日特製旨味ドリンクを作って全部飲み干すと、上限摂取量の8~30倍ものヨウ素を摂取することになるわけです。

明らかに常軌を逸脱しています。

これが私が危険だとする理由です。

国民の健康のために国が発信している情報が、この特製旨味ドリンクには、残念ながらまったく反映されていないのです。

かつて北海道の日高・礼文・利尻地域等の昆布採取地では、沿岸性甲状腺腫(甲状腺ガン)が多発していました。

患者さんの昆布の摂取量は、1日あたり10~20グラムだったそうです。

特製旨味ドリンクでは、昆布18グラム(30g × 0.6)分のヨウ素を摂取することになるわけですから、このドリンクの危険性をおわかり頂けると思います。

その上、ペットボトル内に残った昆布を、捨てるとは考えにくいことも、このドリンクの危険性をさらに高めることとなります。

旨味のある昆布であれば、30グラムで100~200円するでしょう。

捨てるには、もったいないお話です。ご存知のように昆布というものは、一番出汁をとった後は、二番出汁をとったり、昆布料理に使います。

ですからもし一人住まいの場合は、残りの40%のヨウ素も上乗せとして摂取することとなります。

二人世帯であれば、残りの20%のヨウ素が上乗せされることになります。

こうなってしまえば、沿岸性甲状腺腫が多発した状況よりも、さらに危険性は上回るというわけです。(→ 次回の記事 へ

 

2020年7月13日付けココログ記事 より転載)

 

 

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